注目のキーワード 株探 ニチダイで大損害

投資の失敗回避のコツ!ゴール設定の方法を解説

公開日:  | 0件のコメント

ゴール設定の重要性と適切なゴール時期

投資で失敗する方が少なくない中で、明確なゴール設定をしていないことが原因になっていることがほとんどであるというのをご存知でしょうか。

資産運用は自分の立っている時間軸を意識せず、現在に執着することで目前の状況に一喜一憂するケースが多くあります。

しかし資産運用のゴールを設定することで、お金を増やそうという焦りを軽減することができるメリットもあり、時間をマネジメントすることによって、むしろリスクを自分なりに対応することができるようになります。

 

ゴールは人によって変わりますが、一般的には日本人は資産運用のゴールは60歳と考えることが多いようです。

 

仮に60歳がゴールと考えた場合、60歳を過ぎていたり間近に迫っているときには過剰な投資リスクを避けることができ、投資関連のトラブルを未然に防ぐこともできるでしょう。

その一方で、60歳まで時間がある若者であれば、じっくり長期投資を行うことも可能です。

慎重な長期投資は複利の効果で莫大なリターンをもたらすこともあり、一時的に資産が半分になってしまうような場合でも、それ以降も投資していくことで資産が10倍になる可能性だってあると言えます。

 

投資のゴールは60歳が適している?

たとえ60歳を迎えても、元気なうちは少しでも長く働きたいと考える方が多いですが、60歳を過ぎたら給料をもらわなくてもやっていける人生設計を行うことが重要になってきます。

 

60歳を過ぎれば金銭的な理由で働く人以外は収入も少なくなり、投資もしにくくなってしまうからです。そのため、それまでに築いてきたポートフォリオからのリターンに頼るほかないケースもありえます。

投資のゴールを60歳に設定しておくことで、60歳で新規投資を停止し、生活資金の引き出しに備えやすくなります。そういった意味では、60歳までにポートフォリオを完成させられるかが大きなポイントになってくるでしょう。

60歳を過ぎたら給料はもらえないということ、投資にかける資金はないと想定すること、資産の引き出しが始まるのは60歳からであることを考えても、投資のゴール設定で適しているのは60歳であるということは間違いないと言えます。

投資に関することだけでなく、あらゆることにはすべてスタート・ゴールがあります。

しかし、ゴールを設定するためにはライフプランが必要です。

 

もしライフプラン設計が面倒に感じる人は、投資のゴールは60歳と考えておくと良いでしょう。

 

投資のパターンを描くことができる

仮に60歳を投資のゴールとした場合、35歳で手持ち資産が500万円だとすると、60歳まで毎月3万円投資しても60歳時には3000万円の資金を作ることを目指せば、その人の必要収益率は4.1%ということになります。

 

必要収益率

将来にわたる投資運用から期待できる平均的な収益のこと。

そうなれば、債権半分・株式半分という比較的穏やかな資産配分で目標達成することができるだろう。

 

また、同じ状況で目標金額が6000万円であった場合、その人の必要収益率は7.6%となり、株式主体の資産配分で目標達成することができます。

このようなシミュレーションを踏まえても、60歳をゴールに設定する前提があれば、具体的な計算ができるほか、自分の投資ニーズを明確にすることで具体的な収益率目標を持つことができるのではないでしょうか。

 

逆に、明らかなゴールを設定していない投資家の場合、具体的な収益率目標を持つことができず、それが失敗の原因にもつながる可能性が高いです。

自分の収入が65歳まで保証があるという場合には、65歳をゴールとして設定することができます。

自営業や自由業で定年がないという人にとっては、長く働くことができるのであれば70歳をゴールとして設定しても良いでしょう。

しかし、ゴールを先延ばしにすることで自分の健康リスクも高くなることも事実であり、安易に先延ばしするということは避けた方が無難です。

 

まとめ

投資の失敗を回避するためにも、「いつまでにいくら貯蓄を増やすか」のゴール設定を行って下さい。目標を持つ事で、安易な投資判断も減りリスクヘッジをすることが可能となります。

もし、目標設定ができない、どうしていいか分からないと悩んでいる方は、投資顧問ベストプランナーなどの投資顧問業者に無料相談をすることもおすすめできます。

コメントを残す

17 − 10 =