大富豪の投資術のレビューが悪い。その原因は○○か・・

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なぜ、「大富豪の投資術」の検証に踏み切ったのかと言いますと、低レビューの著書がどんな内容なのか気になったためです。

ネット広告で目にする機会が増えた当著書ですが、広告として撒くだけでレビューが悪くなるのか?疑問に思い「大富豪の投資術」について調べると、その理由が見えてきました。。

 

大富豪の投資術の概要と著者の紹介

「大富豪の~」シリーズは、「投資術」のほかに「起業術」と「仕事術」があります。

 

「大富豪の~」シリーズ

「大富豪の~」シリーズ

これらはどれも、大富豪の目線から見た各アクションに対する方法や概念を学ぼう、というコンセプトから成り立っています。今回取り上げる大富豪の投資術は、投資というアクションに対する内容ということになります。

 

マーク・モーガン・フォード氏

マーク・モーガン・フォード氏

この「大富豪の投資術」の著者である「マーク・モーガン・フォード」氏は、米国を代表するとも言われる起業家・著述家・投資家です。

「裕福になる」という行動原理の下、小さな出版社の平凡な会社員であったフォード氏は、10年あまりで50ものビジネスを運営しているそうですね。それらの企業の年商のトータルは、700億円にも上るとの事です。

 

さらにそのほとんどを運用に回し、フォード氏は投資家としても有名になったということですね。

先ほども述べた「大富豪の~」シリーズは、いずれもフォード氏が執筆しているものですが、実はフォード氏は、パームビーチリサーチグループという金融情報リサーチ会社を所有しています。

PALM BEACH RESEARCH

パームビーチリサーチグループ

そこは経済系書籍の出版も行っており、「大富豪の~」シリーズの他にも数々の著書を世に送り出しています。

 

パームビーチリサーチグループ書籍一覧

パームビーチリサーチグループ書籍一覧

つまりこれらの著書は、起業や投資を実践してきたフォード氏の考え方やノウハウを文書化したものということですね。

 

大富豪の投資術はフロント商品?

「大富豪の投資術」の本来の価格は5,000円だそうですが、なんと現在は送料の640円のみが購入者負担で、著書本体は無料で配っているそうです。。

大富豪の投資術 価格の記載

大富豪の投資術 価格の記載

503ページにもおよぶ書籍を無料で配るというのことは、普通であれば考え難いことですが、そこにはちゃんと理由がありました。

フォード氏は、自身の投資戦略を綴った「レガシー戦略レポート」というコンテンツを39,800円で提供しています。

 

コンテンツの具体的な内容は会員専用サイトにてレポートと動画による講義となっており、「大富豪の投資術」のような著書とは違い、リアルな相場での実戦向けとなっているようです。

「レガシー戦略レポート」の購入者は「大富豪の投資術」が切っ掛けとなっているということ、つまり、「大富豪の投資術」は「レガシー戦略レポート」のフロント商品という位置付けになりますね。

 

サービス内容

サービス内容

まあ最近の情報商材のように、フロント商材に対する特典だけを誇張して、バックエンドを隠しているわけではないので、購入者側が混乱するような事もないでしょう。

 

大富豪の投資術とインベストメントカレッジの関係

冒頭でもお伝えした通り、「大富豪の投資術」に対するネット上のレビューは芳しくないようです。

それは著書の内容云々よりも、怪しい販売手法に対するレビューですね。

 

いわゆる先述の追加購入方式でバックエンド商品が存在する事によるものですが、この追加購入の宣伝が相当しつこいようですね。

「大富豪の投資術」を購入すると、申し込んでもないのに見ず知らずの個人名から怪しいメルマガが届くなど、不快な思いをさせられる流れになるといったレビューも見受けられました。

レビューのもう一つの悪評の要因が、日本での販売元の一つに「インベストメントカレッジ」が携わっているということですね。

 

サービス – 株式会社インベストメントカレッジ

サービス – 株式会社インベストメントカレッジ

 

インベストメントカレッジ社は過去に当サイトでも検証対象としたことがありました。

その際、無登録で一任勘定を行っていたことで、金融庁から行政処分を受けていたことが判明しました。

 

インベストメントカレッジ行政処分

インベストメントカレッジ行政処分

 

この怪しいと思わせる繋がりが、レビューの悪評の主な要因でしょう。

 

「大富豪の投資術」自体は結局のところ著書ですので、投資に対する考え方や一般的なノウハウを綴っているものです。

あくまで投資系の著書の購入目的は自身が勉強するためであって、すぐに実利益を得るためではないハズですから、読者に直接的な損失を与えるものでもないと思われます。

 

しかし、1つ目の執拗な追加購入オファーと合わさって、販売元の悪評まで被ることになったというわけですね。

 

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