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向後はるみの評判は?発言後に4764株価下落だけど・・

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向後はるみが4764を推奨した経緯とは?

当サイトでも検証したことのある向後はるみ氏ですが、様々なメディアに出演したり、有名マネー誌への多数執筆、最近ではインベスターサロンを立ち上げているようですね。

徐々に知名度や評判を上げているのでしょう。

向後はるみ インベスターズラボの評判

向後はるみ インベスターズラボの評判

 

精力的に活動しているようですが、この度、ネット上で不穏な書き込みを目にしました。

その内容は、向後はるみ氏が推奨した銘柄がダダ下がりしていったというものです。

 

この投稿がされていたのは、textreamというヤフーが運営する掲示板です。

textream

textream

textreamは、2018年12月に「株式」と「FX」のみをヤフーファイナンスに移行し、他のカテゴリに関しては終了することになっています。

理由は公開されていませんが、それについて考察している書き込みを見ていると、この掲示板は投稿者の品格の低さが懸念され評判を下げている模様です。

 

したがって、今回の向後はるみ氏に対する書き込みも傾倒的なものかと思いましたが、銘柄名推奨値が書かれていること、そしてそれが実際の値動きが書き込みの内容に即していることから、あながち嘘とも言えないと感じました。

 

向後はるみ氏推奨銘柄についての書き込み|textream

向後はるみ 4764推奨銘柄についての書き込み|textream

という事で、向後はるみ氏が推奨したというSAMURAI&J PARTNERS(4764)について見ていきたいと思います。

SAMURAI&J PARTNERS(4764)の業績を確認する

SAMURAI&J PARTNERSの事業の根幹はミドルウェア等のシステム開発です。

SAMURAI&J PARTNERS HP

SAMURAI&J PARTNERS HP

近年では金融・投資事業に進出し、それが主力事業となってきています。

この沿革から解るとおり、同社はフィンテック事業も手掛けているためテーマ株の一つとなっています。向後はるみ氏がSAMURAI&J PARTNERSを推奨したと思われる時期は、2018年12月期の第一四半期の決算発表が行われた少し後だと考えられます。

前年同期も赤字でしたが、今期は売上高も大きく落ち込んだため赤字幅も拡大しています。

 

 

向後はるみの推奨の経緯を確認

textreamの書き込みには、向後はるみ氏がSAMURAI&J PARTNERS(4764)を推奨したのは株価が440円台の時期であると綴られています。

 

チャートで照合すると、直近でこの価格帯を推移していたのは2018年7月20日~30日の期間となります。

SAMURAI&J PARTNERS(4764)チャート

SAMURAI&J PARTNERS(4764)チャート

ただ、その手前の6月27日~29日の期間にも該当期間があり、買い判断が起こりそうなのはこちらであると考察できます。

なぜならこの27日~29日の期間は、先述の弱い第一四半期の決算発表後に失望売りが起きた後の押し目となっていたからです。

 

テクニカルで見ても、6月12日の高値から二段目の下げとなっている上、6月28日には一目均衡表の転換線と重なる雲の下限から上限まで反発していまね。翌29日には雲に支持されながら小幅な上昇を見せています。

 

現にこの押し目には、他のアナリストも達も注目していたようです。

SAMURAI&J PARTNERSに対し強気な見解を示していたのは向後はるみ氏だけではなかったということになりますね。

SAMURAI&J PARTNERSについての本田隆一郎氏見解

SAMURAI&J PARTNERSについての本田隆一郎氏見解

 

そんな中で向後はるみ氏も、目標株価が4桁と述べたと言います。

この判断は、抵抗線となっていた475円の水準を、週の初めであった6月11日に明確に突破していたこと、そして6月5日の安値を割り込まず反発を見せたことによるものでしょう。

弱い決算にもかかわらず下落が限定的であったと取るならば、この頃の価格水準からいっても妥当な値であったと考えられます。

 

しかし株価は、反発するも7月2日に基準線に阻まれさらに下落。7月5日には6月28日の安値を割ったため、ダウントレンドが確定してしまいます。

 

以降のSAMURAI&J PARTNERSには特段のネガティブな材料は出ていないものの、収益力の弱さによる潜在的な懸念が蔓延し、書き込みにあるとおり100円台までズルズルと軟調地合いを続けることとなりました。

 

シルバーホーク総評

textreamにあった向後はるみ氏についての書き込みは、実際にSAMURAI&J PARTNERSの株価推移を見ていたらかえって信憑性が出てきました。

なぜなら、向後はるみ氏が買い推奨したと思われる水準は、正直言って買い判断をしても無理のない相場状況と言えると思えます。

したがってテキトウに判断して発信したということではなさそうですが、向後はるみ氏は精力的な活動から名前が売れている分、今回の失敗が普通以上に評判を下げることが考えられます。

 

その美貌に加え数回の株-1GPの優勝という派手な実績も持っているため、一部の共鳴者が過度な失望を抱いていることは想像に難しくありません。

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