2019年にIPO間近?転職サイト「ビズリーチ」に期待!

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ビズリーチ(BizReach)という会員制の転職サイトをご存知でしょうか。このサイトの運営会社ビズリーチは、既に2016年から東証上場を目指し主幹事となる証券会社の選定にはいっています。

ビズリーチは2019年以降の数年以内にIPO(上場)を果たす可能性が高いと言えるでしょう。上場した場合の時価総額は1000億円以上とも言われ、大型IPOとなることが予想されます。

今回はそのビズリーチの基本概要から事業の魅力・優位性、IPO動向をまとめました。

 

ビズリーチの基本概要

ビズリーチ 概要

株式会社ビズリーチは、東京都渋谷区に所在する企業で、代表取締役社長を南壮一郎氏が務めています。

現在の資本金は準備金を含め41億円となっており、東京本社以外にも渋谷に3ヶ所、大阪梅田・名古屋・福岡に1ヶ所、そしてシンガポールに1ヶ所オフィスを持っています。

転職を検討したことがある方の中には、“ビズリーチ”という名前を聞いたことがある方はいるでしょう。

 

経営ビジョンとしては、インターネットを活用し、世の中に多くの選択肢と可能性を生み出すことを企業のミッションに据えており、“Work Hard, Play SUPER Hard”(仕事も遊びも全力で楽しむ)をモットーにしています。

ビズリーチのような転職サイトを含め、事業承継やM&Aのプラットフォーム、人事クラウドサービス、求人検索サービスなど、ネットを駆使した就職・転職サービスを中心に提供しています。

 

メルカリに続くユニコーン企業!?

2009年にビズリーチのサイトをオープンしてから現在に至るまで幅広く事業展開を行っていますが、その中で数多くの受賞経歴を持っています。

・第2回HRテクノロジー大賞に採用サービス部門 受賞

・2015 Red Herring Asia Top 100 Winners 受賞

※アジア各地で活躍するテクノロジーベンチャーを選ぶアワード

 

さらには、日本経済新聞社が2018年10月に発表したNEXTユニコーン調査におけるランキングでは10位に選ばれており、推定企業価値は341億円とされています。

メルカリに続いてユニコーン企業として名を馳せるまであと数年かもしれませんね。メルカリは2017年にIPO上場し、初日の時価総額が6760億円という異例とも言える大型IPOを成し遂げています。

 

ビズリーチの事業とは?

転職

転職

 

国内最大級!ハイクラス向けの転職サイト「ビズリーチ」

ビズリーチが手掛けている事業は転職・就職分野において幅広いですが、メイン事業にもなっている「ビズリーチ」は、ハイクラス向けの会員制転職サービスを提供しています。

転職サイトはいくつも存在していますが、ハイクラス向けの転職サイトで登録ヘッドハンターは1,600人以上、採用企業数5,600社以上、公開求人数は62,000以上という国内最大級の規模を誇っているのはビズリーチくらいです。

 

採用企業には大手企業や有名ベンチャーも名を連ねています。ハイクラス向けという一見ニッチなサービスではありますが、会員数が増えれば増える分だけ収益が上がるビジネスモデルです。

さらに、ユーザーからは月額課金料金、エージェントからの成果報酬30%、採用側企業からのシステム使用料と複数のキャッシュポイントを持っているため、長期的に高利益体質の事業と言えるでしょう。

国内最大級の規模を誇るということは、2009年のサービス提供開始から現在まで業績も順調に推移していることが予想できます。

 

人事・営業支援など多くの事業を展開

過去に新たなサービス拡大やリリースのため十数億円規模に及ぶ資金調達を実施し、それに成功しているという実績があります。

他にも株式会社ビズリーチでは、以下コンテンツの提供などを行っています。

その他事業

・「BIZREACH REGIONAL」:人材地方での働き方を見出すためのコンテンツ

・「キャリトレ(旧careertrek)」:20代に特化した転職サービス

・「HRMOS」:人事組織データベースと連携しAIやビッグデータを活用して管理を最適化させる人事サービス

 

ビズリーチIPOの魅力は成長性!

ビズリーチのサービスに限定して言えば、最大の魅力は何と言っても“ハイクラス向け”であるという点です。年収は最低でも750万円以上というハイクラス求人を中心に紹介しており、優良案件ばかりが揃っています。

ただ、通常の転職サービスとは異なり無料で登録することはできますが、しっかりと活用していくには2980~4980円の月額課金が必要となるのです。

 

一見デメリットのように思えるかもしれませんが、ビズリーチ会員の多くはそもそもハイクラスに近い、もしくは現在もハイクラスである人材ばかりなので、企業側も優良案件のみを提供するようになります。

企業側・人材側どちらにとってもビズリーチを利用する価値が高まるしくみになっています。サービスの価値が高まれば、より人材や企業が集まりやすくなり、結果として高利益が得られるビジネスモデルになっているのです。

それに加え、売り手市場とも呼ばれている現代はどの業界でも人手不足に悩まされています。政府が「一億総活躍社会」を掲げている背景から考えても転職市場自体の活発な動きは2019年以降も続くと予想されます。

 

さらに、近年はミドル世代に向けた求人数が増えてきているということもあり、ビズリーチの需要は高く、将来性は高いでしょう。

ビズリーチIPOはいつ?

株上場

企業価値が高い“ユニコーン企業”として評価されたビズリーチですが、今後IPO上場が行われる可能性はあるのでしょうか?

実は、既に2016年から東証上場を目指し主幹事となる証券会社の選定にはいってたこともあり、2018年中に上場するのではないか?と噂が出ていました。

 

同様にユニコーン企業だったメルカリが上場したことでその噂はかなり現実的なものになりましたが、2018年時点ではまだ上場を果たしていません

代表取締役社長の南壮一郎氏は“株主に対してリターンを返せるようになったら上場したい”と語っており、いずれはIPO上場も検討しているものの具体的な時期までは分かりませんでした。

ただ、ビズリーチは現在も成長を続けている企業であるため、数年以内にはIPO上場を果たすのではないかと考えられます。

まとめ

株式会社ビズリーチは詳しい業績まで開示されていないものの、そのビジネスモデルからIPO後の高値が期待できる企業です。実際、ユニコーン企業ということもあり資金面も問題ないと考えられます。

IPOとなった時にはすぐ申し込みできるよう、今から準備しておきましょう。

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