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投資の「休むも相場」は本当?守ることで効果があった!

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「休むも相場」って何?

証券関連のウェブサイトなどでは、まるで決まった用語かのように「休むも相場」という格言が出てきます。

これはトレーダーに向けた格言で、相場にのめり込み過ぎるとかえって正しい判断ができなくなる。一休みして冷静さを取り戻すことで、正しい判断ができるようになる、といった内容です。

 

投資をするということは、自身の資産が目まぐるしく増減するため、ストレスに晒されることになります。

だから世間では、そのストレスに耐性を付けるために「投資メンタルを強くする」等というメソッドが横行していますね。

 

しかしトレードシステムやAIなら別として、生身の人間が投資するのであれば限界があります。

結局人間には煩悩がありますから「損失を出していれば早く取り戻したい」「利益が出ていればもっと欲しい」という心理が働きます。

こうなれば相場分析も願望主導になっていきます。

つまり「煩悩とストレスとによって滅茶苦茶になった判断力を、一度離れて修正しよう」という概念が「休むも相場」というわけです。

 

投資におけるストレスって?

よく投資未経験者に「投資ってそんなにストレスが掛かるの?」と聞かれます。お金は無くなる可能性もあるため「怖い」という意識はあるようですが、取引におけるストレスというものはピンと来にくいみたいですね。

 

結論から言うとかなり掛かります。もちろん個人差はあるでしょうが、感情の起伏の強い人であれば受けるストレスは計り知れません。

値動きの状況によっては「1年分のストレスにまとめて襲われる」といった局面もあるでしょう。

 

買い持ちしているところに大暴落、空売りしているところに大暴騰といった大きな損失を被った時です。

また少しずつでも連敗を喫するスランプに陥った時は、損失額はそれほどでなくても、何度も良そうをはずすことで自己嫌悪に陥っていきます。このケースが最も判断力を狂わすかもしれません。

そして投資によるストレスは、利益が出ている時にも起こります。

例えば、持っている建玉が利益を含んでいる時に、どこで手仕舞いをしようかという悩みです。これも相当なストレスとなります。

 

さらに、買い持ちで利益確定を引っ張っていたところに反落や反発などが起こったら、利益はあっても余計に気分が悪くなるでしょう。

世の中には利益を出しているのに、そのストレスに耐え切れず自殺してしまうトレーダーもいるほどです。

結局投資におけるストレスとは、後悔相場が思うように動かないという錯覚に尽きます。

もちろんどちらも自身の問題ですが、その認識すらも曇らせるのが相場という生物であるということですね。

 

「休むも相場」は効果があるのか?

結論から言うと、休むも相場は正しい格言です。

実践したことがあるトレーダーなら、その効果は痛感していることでしょう。

 

効果① 見方や姿勢をリセットできる

投資をやり込んだ後に例え数時間でも離れると、見方や姿勢が本当に変わります。本来、投資というものは自身が高確率で勝てるとしているロジックや観点の下で行うものです。

しかし多くのトレーダーは、相場と向き合っているとロジックの確度が曖昧な局面でも手を出したくなると言います。

確度が弱いゆえに損切りがかさみ、それを取り返そうとさらに確度の弱いエントリーを行うといった負のスパイラルに陥りやすいのです。

 

効果② 無駄なエントリーをしなくなる

損失がかさんでいる時だけに限りませんが、これは建玉を持っていないと落ち着かない「トレード中毒」という症状を発している状態です。

 

そこで一旦離れて「休むも相場」を実践し、まったく別のことに時間を費やしてから再び向き合ってみると、不思議なことに精神状態がクリーンに戻っています。

いわゆる無駄なエントリーをしなくなるということですね。

 

それどころか以前の自分の無駄なエントリーを連発していたことに対し、「何故あんなことをしていたのだろう」と不思議な気持ちになるものです。

一部のトレードスクールでは、どんなチャンス相場であれ「建玉を決済したら、その後最低5分はエントリーしてはいけない」というルールを課しているところもあります。

 

負のスパイラルに陥らないために実践!

そもそも投資というものは、自身のロジックに値動きが合った時だけ接すれば良いものです。

キャリアの長いトレーダーほど、中途半端に値動きが予測できるため負のスパイラルに陥りやすいと言えます。

したがって熟練者であるほど、休むことの重要性を理解しているものです。これは体験してみなければ解らないと思いますが、実践してみれば誰でも100%実感できるものだと思います。

 

世の中で投資に対するメンタル面での重要性が発信されていますが、それは相場と向かい合っている時ばかりではありません。

「休むも相場」という格言を見てわかる通り、いったん離れてみるということに踏み出しクリーンなメンタルを保てるかどうか、ということも該当すると考えます。

 

いくつものポイントが相場には存在し、必ずロジックが当てはまる場面があります。

メンタルバランスを整えても予測が難しい相場である場合には、プロに助言を頼むのもひとつの方法でしょう。

 

これまで当サイトで検証した結果すべてから総合的に言えば、TMJ投資顧問銘柄選定力売買タイミングにおいて他の投資顧問より一歩抜きんでているといった印象があります。

しっかりと自身のメンタルを管理して短期的な流れ、中期的な流れのなかで無理のない投資を心がけたいものです。

 

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