高沢健太の億トレ投資法 株初心者でも実践できるのかを解説

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高沢健太さんの億トレ投資法が、株初心者でも真似できそうと注目を集めています。

初心者でも出来そうと思える理由が、億トレ投資法は「2つの指標」しか見ないという非常にシンプルな投資テクニックだからです。

では、億トレ投資法の利用者の声と合わせて、どのように指標を使うのかを紹介していきます。

高沢健太の億トレ投資法 購入者の評判は上々

高沢健太さんの億トレ投資法を買った人の評判を、ツイッターから一部引用しました。

SNSで挙がっている声の多くは、「役に立った」「目から鱗だった」とプラスな内容が見られました。

高沢健太さんの「億トレ投資法」は株初心者にも比較的分かりやすく書かれており、分析に行き詰まっている投資家にとっても、ハッとさせられるような内容のようです。

 

億トレ投資法 2つの指標[ボリンジャーバンド]と[RCI]を解説

高沢健太さんの億トレ投資法は、2つの指標「ボリンジャーバンド」と「RCI」を活用した投資法となっています。

それぞれどのような指標なのか、改めて確認しておきましょう。

 

ボリンジャーバンド

高沢健太 億トレ投資法 ボリンジャーバンド

高沢健太 ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線と値動きの幅で判断をする指標です。

ボリンジャーバンドの中心にある移動平均線に沿って株価が推移していくというもので、実際の株価が移動平均線よりも大きく乖離している場合、高ければ売り、安ければ買いという判断が行えます。

順張り・逆張りの指標に使えるだけでなく、基本的に株価はバンド内で推移していくため、もし大きくハズレた時はトレンドが転換した可能性もあり、株価の急落リスクを見極めることもできるでしょう。

 

RCI

高沢健太 億トレ投資法 RSI

高沢健太 RSI

RCIとはテクニカル指標の一つで、相場の過熱感が分かるものです。

日付と価格で順位を付け、相関関係があるのかどうかを見ることができます。

RCIによって分かることは、株価がこれから上がり始めるか、それとも下がり始めるかのタイミングです。

範囲は+100ポイント~-100ポイントで、+100に近ければ近いほど天井、-100に近ければ近いほど底値に近いと判断できます。

 

ボリンジャーバンドとRCIはそれぞれを見て、株価の上昇・下落を読むことは難しいですが、2つを組み合わせることによってこれから株価がどうなっていくかを読み取ることができると、高沢健太の億トレ投資法では紹介されています。

買いの判断ではありませんが、売り判断をする際に用いた指標がボリンジャーバンドとRCIではないかと分析したケースがあったので、実践でどう使うかは、雅投資顧問 の売り判断に使ったテクニカル分析の部分を参照ください。

ボリンジャーバンドとRCIを習得すれば、売買タイミングの精度も向上すると思います。

 

高沢健太は1年半で1億!億トレ投資法を実践してみた

高沢健太 億トレ投資法実践

実際に億トレ投資法を実践してみたのですが、結論から言うと、2つの指標をクリアする銘柄を見つけるのがやや大変でしたね。

億トレ投資法では「ボリンジャーバンド-2σにタッチし、RCIが上向きに転じそうな銘柄」を見つける事を推しているのですが、なかなかこのパターンの銘柄が見つからず、株初心者の中にはつまづいてしまう方もいるかもしれません。

しかし、高沢健太の億トレ投資法は、「ボリンジャーバンド」と「RCI」を見るだけの非常にシンプルな投資方法であり、仕組み自体は初心者の方でも理解しやすい内容になっています。

私の場合はお目当ての銘柄を見つけるのに苦戦はしましたが、それでも他の指標をあまり考えずに判断できる分、素早く買い・売りのタイミングを掴めるため、時短投資にもつながるのではないかと評価ができます。

また、メンタルに関する項目もあり、株初心者にとっては活用しやすい本なのではないかと思います。

一気に株式投資で儲けるというわけではなく、値幅でコツコツと稼ぐ方法なので、比較的ローリスクで進められるというのも魅力ではないでしょうか?

 

株初心者に高沢健太の億トレ投資法は有効

株初心者の方は「何を指標にして、どの銘柄を選べばいいのか?」迷ってしまうことも多いでしょう。

しかし、高沢健太の億トレ投資法であれば、2つの指標をチェックするだけで「買い」なのか「売り」なのかが判断しやすくなります

メンタル面に関する考え・知識も身に付けられるので、株式投資を始める方や少し行き詰まった投資家の方は手に取ってみるのもいいかもしれません。

高沢健太「億トレ投資法」

高沢健太「億トレ投資法」

 

億トレ投資法

昨今、「億トレ投資法」という本が一部の投資家の間で話題になっているようです。ECサイトやSNSでも割と評価は高いようですね。

高沢健太 億トレ投資法

高沢健太「億トレ投資法」

億トレ投資法の筆者は値幅名人の通称で知られる高沢健太氏です。

以前、当サイトでも取り上げたことがありますが、高沢健太氏は著作家である以外にも、フィナンシャルプランナー、そして現役のトレーダーでもあります。

自身が代表取締役を務める株式会社IWS運営の「一般社団法人お金の学校」の認定講師も担っていますね。

高沢健太 億トレ投資法 一般社団法人お金の学校

一般社団法人お金の学校

元々名前の売れている高沢健太氏が執筆した書籍ということもあるのでしょうが、億トレ投資法には同氏が1年半で1億円を稼ぎ出した2つのポイントが公開されているそうです。

 

「億トレ投資法」に目新しさはあるのか?

目次を見ていてまず判るのは、利用するインディケーターがボリンジャーバンドRCIであるということです。

高沢健太 億トレ投資法 第4章

高沢健太氏「億トレ投資法」第4章

第4章ではその他にも4つの足を見るとありますが、バンドとRCIの向きを注意するという背景から鑑みるに、一致型でトレンド転換を確認の上で参戦していく手法に分類するような気がします。

4つの足があれば、例えば、1本目が戻り直近高値から安値を付ける陰線、2本目が安値から直近戻り高値を超える陽線、3本目が押し目を付ける陰線、4本目が2本目を上抜ける陽線、といった大まかなダウ理論を当てはめることができます。

 

この過程が完了する頃には、ボリンジャーバンドとRCIも上に向きを変えているハズです。

他には、結構ありきたりな項目が書いてあるように見えましたが、詳細を見るとなかなか面白い内容が書かれています。

高沢健太 億トレ投資法 第5章

高沢健太氏「億トレ投資法」第5章

まず第5章については、さほど物珍しさはありません。「エントリーのタイミング」とは、やはりトレンド転換時の参戦を匂わせるワードですね。

 

「エントリーのタイミング」については、それまであったトレンドを取り合えず崩壊させた時にも当てはまります。

高沢健太 億トレ投資法 アップトレンド転換

インの転換

その後、先述の3本目、4本目を経ることでイン、アウトともアップトレンドに転換するというわけですね。

高沢健太 億トレ投資法 第6章

高沢健太氏「億トレ投資法」第6章

高沢健太 億トレ投資法 第7章

高沢健太氏「億トレ投資法」第7章

第7章の「手は膝」とは、買いを建てたらオタオタせずに売り場の目安まで手を膝に置いておけ、という意味でしょう。

 

これは自身の買い判断に自身を持つという意味も含み、第5章の「ポイントを押さえて、よけいな不安を抱かない。」にも当てはまりますね。

あとはメンタル面を述べている位ですが、そこまで目新しいことは書かれていないと感じます。結局、肝心な部分は本文に書かれているということですね。

 

フリマサイトで出回る?億トレ投資法の評判を見る

「億トレ投資法」は昨今、メルカリなどのフリマサイトなどでも数多く出回っています

手元に本がなくてもソラで実行できるほど購入者が読み込んだのか、内容がそぐわず売ったのか分かりませんが、、、

 

購入者のものと思われる口コミをネット上で見ることができたので、いくつか挙げてみたいと思います。

全くの初心者やあるいは今までやってみたけど、迷走中の株式トレーダーには、頭を整理をするという意味で最適かと思います。ポイントを絞って理解しやすい文章で解説してあるので、さっそく実践したくなる内容です。デイトレ向きの構成だと思いますが、スイング向きの本が発売されたらまた買ってみたいと思います。

 

この方は投資初心者の方でしょうか。実践経験が少ない方には響くものがあるようです。

しかし、、

 

正直、ある有名な先生が指摘している本のうち一部分を抜粋してまとめたような感じの本でした。中身の大半が精神論でした。DVDもついているので、完全初心者の最初の本にはいいかもしれませんが、正直中身はツイッターやブログで全て手に入る内容です

目新しいことは何も無いですね。大半は、精神論。それにボリンジャーとRCIが大事と書いてあったが(これは否定しない)、DVDや銘柄説明ではほぼRCIのことしか話題にしていない。転換点で売り買いすればって話ばかりで、その転換点わからないから苦労しているのに… しかも、ボリンジャーが4つの足で上向き、かつRCIがどうとか…この通りにやると一生手はお膝だと思った(笑) これなら、RCIだけでいい気がする。この手法で、1億なんて1年半では絶対行かない。具体例が挙がったと思ったら、仕手株のニチダイでした。途中で読み進めるのをやめてメルカリで売りました。

 

ある程度の投資経験を積んだ方は、この手法で1億円を稼ぐのは無理と豪語しています。

また気になるのは、具体例に仕手株のニチダイを上げたことです。これはウルフ村田と共謀したあのニチダイ事件の取引のものでしょう。途中で読み進めるのをやめる読者の気持ちが分かります。

 

総括

総体的に見れば高沢健太氏の「億トレ投資法」は評価は良い印象を受けますが、ある程度トレードに通じている人のレビューを見ると、それほど価値は感じられていない模様です。

これらの口コミに共通しているのは、高評価の書き回しがまさに初心者丸出しであることです。だから経験者には物足りないということですね。

 

仕手株のニチダイとは裏腹に、まっとうに同銘柄を推奨したTMJ投資顧問は207万円の利益を上げています。株式投資で稼ぐ手法は幾つかありますが、何を上手く利用するかはよく考えるべきでしょう。

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