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株探で人気!北浜流一郎はどんな評論家?

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「株探」で連載中の北浜流一郎とは?

昨今、「株探」にて連載されている「北浜流一郎のズバリ株発見!」というコラムについて賛否両論様々な評判となっているそうです。

北浜流一郎がそもそもどのようなコラムを書いているのか?本当に投資に役立つものなのか?北浜氏の経歴や評判、実際に推奨した銘柄についても分析してみようと思います。

 

株探には週一回ペースでコラムが掲載されていますね。その内容を読んでみると、時事を取り上げ、それを市場に繋げ自身の見解を述べるという執筆スタイルのようです。

北浜流一郎市況コラム

「北浜流一郎のズバリ株発見!」コラム

 

北浜流一郎のコラムは市場への言及度もそれなりに高く、セクターはおろか個別銘柄を推奨しているような文章も見られます。

簡単ではありますが、一応その根拠も記されていますね。

 

北浜流一郎 個別銘柄

北浜流一郎 個別銘柄

と言ってもこれは、あくまで北浜流一郎自身の見解を述べているに過ぎません。

ではその北浜流一郎の見解について、実際のところの読者の口コミ・評判はどうなのでしょうか?

 

北浜流一郎に対する口コミ・評判

2chや5chなどには、北浜氏の行為が投資助言に抵触するのではないか?という口コミも見受けられました。

しかし、北浜流一郎はそれを投資助言業として商売をしているわけではありません。

投資助言業は客から対価をもらい、投資顧問(助言)契約に基づいて投資判断の助言を行うものです。ですので、抵触はしないのではないかと考えられます。

2ちゃんねるの株式板より

2ch株式板より

2chには、上記画像のようなアンチ派の書き込みやまとめサイトも見受けられますね。

そのほかの口コミも見てみましたが、実際のところ賛否両論のようです。

 

北浜流一郎は自身では株式投資をしていない?

一部では、北浜氏のコラムをポジショントークと考えている人もいるようですが、実際どうなのでしょうか。

先述のとおり、北浜流一郎は投資顧問業などを営んでいるわけではありません。それどころか北浜氏は「自身は株式投資をしない」と語っています。

他方で、北浜氏は雑誌のインタビューなどで「株で食べていくことは簡単」とも述べているそうです。

 

であれば、なぜ自分で取引しないのか?という疑問が湧きますね。

 

北浜流一郎いわく、以下がその理由だそうです。

自身で取引して相場に張り付いているよりは、人と関わっていたい。

ポジショントークになると願望が先行して、ニュートラルな見解を発信ができない。

実際に寄り付きから引けまでのザラ場の期間は相場を見ていないと語っています。

それが、もし本当であるのならば、たしかにポジショントークではないということにはなりますね。

 

週刊誌の記者~ポルノ小説まで?様々な執筆経歴

北浜流一郎 経歴

北浜流一郎 経歴

元々北浜氏は、フリーランスとして女性週刊誌の記者をしていたり、ポルノ小説を執筆していたりと様々な分野でのライティングを行っていました。

それを経て株式に関するライターにシフトしていくわけですが、あくまでも立場は「投資のプロ」ではなく「株式評論家」に留まるようですね。

 

ただ、その発信姿勢は積極的ですし、ラジオNIKKEIで「株式宅配便」という株式に関する番組を持っています。

認知度が高いので、北浜流一郎が挙げた銘柄を購読者やリスナーがそのままトレースするのは無理もないのかもしれません。

ラジオNIKKEI

ラジオNIKKEI

しかし、一番気になるのはやはりそのネームバリューに相場分析力は実際伴っているのか?という点ではないでしょうか。

 

北浜流一郎の実際の分析力はどれほど?

北浜流一郎の相場分析力に対しては賛否両論ですが、週刊誌で推奨した銘柄が大化けしたために評判となり、多くのメディアから株式評論家としての仕事が舞い込んだという経歴を持っています。

では直近の実績はどうなのでしょうか?

 

メドピア(6095)を検証

実際にコラムを見れば検証対象となる銘柄がいくつもありますので、一つ取り上げてみたいと思います。

今回の対象はメドピア(6095)です。

メドピア(6095)|北浜流一郎氏コラム

メドピア(6095)|北浜流一郎コラム

北浜氏は、メドピアの業態が好調であることから高値圏にある株価の上昇が小休止状態となり、一服したところを狙いたいと述べています。

 

言ってみれば押し目を狙いたいということです。このコラムが執筆された2018年9月14日時点は既に株価は高値圏ですね。

メドピア(6095)チャート

メドピア(6095)チャート

「一服を待つ」と言っているので、9月14日での参戦を前提にはしていません。しかし、どの押し目を狙うかによって戦況が変わりますね(画像△部分参照)。

ちなみに週明けの18日で既に押し目が形成されており、反発により利益が取れる局面となっています。

 

この時点で、北浜氏は株価が高値圏での発信にかかわらず、上昇を捕えたということにはなります。ただし、14日までの上昇経緯を見ると、18日の押しは浅いとも言えるでしょう。

 

よくよく考えれば、北浜氏は具体的な売買指示を行っているわけではないですから、相場の見解をただ述べただけで的中範囲は必然的に広くなります

結果は結局、実際の売買判断をする購読者やリスナーに委ねられてしまうということですね。

 

総評

先述のメドピア以外でも、北浜流一郎がコラムに挙げた日以降の推移が堅調である銘柄はいくつか見受けられました。

したがって北浜氏は、相場の分析力をそれなりには有していると思われます。

 

しかし前述したように、北浜氏のコラムを読むなら、具体的な売買指示ではないため必然的に的中範囲が広くなっているという点も、よくよく考慮しておいた方がよさそうです。

つまり、実際の売買判断をする購読者やリスナーに結果の多くが委ねられてしまうとも言えます。 投資初心者の方が北浜氏にあまり期待しすぎることはできないでしょう。

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