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久保優太のライフタイムストラテジープログラムはハイリスク【注意】

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闘う投資家「久保優太」とはどういう人物?

久保優太は、東京都立川市出身のプロのキックボクサーです。

キックボクシングの65kg級においては世界でもトップクラスの実力の持ち主であり、2013年には今や世界最大のキックボクシング団体となっているGLORYのフェザー級世界トーナメントで優勝したという実績を持っています。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム

その他にも素晴らしい実績を数々有した強者です。

  • 初代K-1 WORLD GPウェルター級王者
  • GLORYフェザー級SLAM世界トーナメント王者
  • 元Krush -67kg王者
  • 元NJKFフェザー級王者
  • WPMO世界スーパーフェザー級王者

ちなみに実弟である久保賢司氏も、元キックボクサーで元プロボクサー。十代の頃は「最強の兄弟」としてK1界を席巻していました。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム 久保賢司氏

久保賢司氏

久保優太氏は、その甘いマスクとインタビューにおいての低姿勢ぶりに反して、リング上では鋭く的確な打撃を放つというギャップのあるイメージが付いていました。

そこから生まれた異名が、「微笑みスナイパー」。海外では「Smiley Sniper」と呼ばれています。

キックボクサー王者は、なぜ株を始めたのか?

そんな久保優太氏が株を始めた目的は、本業であるキックボクシングに打ち込むために経済的安定を得るという動機からだったようです。

体こそが資本であるK-1ファイターは、トレーニングが最優先です。

しかし一方で、トレーニングに集中するには経済面での安定も必要だという思いからだったそうですね。

実はK-1がまだゴールデンタイムで放送していた時期、久保優太氏には支援してくれるスポンサーが付いていました。

スポンサーとの付き合いは多く、飲み会などに誘われたら断れないというジレンマがあったそうです。

久保優太氏には、夜は遅くまで付き合いたくないという気持ちがあったものの、スポンサーとの夜の付き合いは多かったとのこと。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム

そのせいで、「アスリートなのに翌朝のトレーニングができない」という本末転倒な状態に陥っていたと述べています。

そこで久保優太氏の頭に浮かんだのが、以前証券会社に勤めていた祖父のことだったそうです。

「スポンサーに頼らずとも、株式投資で稼げればトレーニングに打ち込める環境を自身で作れる」という思いから株式投資を始めたというわけですね。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム 株式投資

キックボクシングのトーナメントで優勝した賞金を元手に、祖父の教えのもと久保優太氏は株式投資の世界に入っていくことになります。

これが、久保優太氏が「闘う投資家」と呼ばれるようになる原点であったわけですね。

久保優太氏の株式投資家としての経歴は?

近代の株式投資における環境は、久保優太氏の祖父の時代と比べれば格段に整っています。

株式投資の基本的なルールは祖父に教わりながらも、実際のトレードのノウハウは自身による勉強で習得したそうですね。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム 株価

株価

プロアスリートという特性上、むしろ普通の仕事をしている人より時間の融通も利くこともあり、勉強に費やす時間は十分に取れていたようです。

久保優太氏の株式投資に対する取り組み内容はまず、日足以上のチャートのチェック。そして四季報などから、業績の進捗率を確認するそうです。

この辺りまでは基礎的と言える分析内容ですが、その他にはTwitterをはじめとしたSNSを駆使し銘柄ごとの市場の個別事情を把握していくとのこと。

この辺りは、近代的なツールを上手く活用していると言えますね。

堅実な姿勢で相場に向き合っていたことが功を奏してか、久保優太氏は1年強で億を超える資産を手にしたそうです。

ただ、その後は結局夜遊びと散財に明け暮れ、本業であるキックボクシングの戦績も奮わなくなっていました

散々な状態が続く中、もう一度きちんと相場に向き合うことを決意した久保優太氏は「ある大化け銘柄」と出会うことになります。

久保優太が復活を果たしたサイバーステップ(3810)

久保優太氏が出会った大化け銘柄は、2017年に市場でも話題となったサイバーステップ(3810)です。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム サイバーステップ

サイバーステップ(3810)

当時の安値から換算すると、2.6倍に株価が膨れ上がった大化け銘柄ですね。

久保優太氏はこの銘柄を買ったのは3,000円手前ということなので、2017年5月頃でしょう。

これは恐らく、2014年7月に付けた2,762円を超えてきたコトによりさらなる上昇を見込んだのだと思われます。

久保優太氏もインタビューで述べていますが、Twitter内でのサイバーステップの購入者の目論見は3,000円台後半から4,000位だったとのことでした。

2013年2月に付けた3,740円が目安となっていたのでしょう。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム サイバーステップ 株価

サイバーステップ(3810)株価

結局サイバーステップは、「クレーンゲームトレバ」の業績が好調であったことなどから、7,980円の高値を付けることとなります。

この時のトレードにのみで久保優太氏の獲得利益は1億円に達し、株式投資家としても復活の狼煙を上げたわけですね。

昨今の久保優太の活動は?

久保優太氏は現在も、キックボクサーとしての活動の他に、株式トレードも継続している模様です。

奥様である久保サラとの結婚ヒストリーも加わり、その話題性からバラエティ番組等のメディアに登場することが多くなっています。

そんな状況だからこそか、昨今は情報商材の演者としての活動もおこなっているようですね。

情報商材は、概ねマーケットコンサルタントという肩書を持つ長倉顕太氏とのタッグによるものですね。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム 長倉顕太

長倉顕太氏

どちらかというと、長倉顕太氏がプロデュースしている商材に久保優太氏が引っ張り込まれているという印象ですが…。

ライフタイムストラテジープログラム

直近で長倉顕太氏とタッグを組んでいる商材の名前は「ライフタイムストラテジープログラム」です。

ライフタイムストラテジープログラム

ライフタイムストラテジープログラム

名前の意味は、「良い人生を送るためのロジック」といったところでしょうか。

コンテンツは、長倉氏が登壇して講演するというフォーラムですね。

大阪で2月8日、東京で2月10日と開催日も明記されているので、不審なものが多い情報商材の中ではまだマシな方かもしれません。

ただこのフォーラムの先には、何らかの有料バックエンドが存在していることは間違いないでしょう。

長倉氏の講演内容は、「2019年に貧富の差が一層開く」というもの。この時点で、バックエンドが分かりやすいですね。恐らく現金以外による防衛資産の紹介でしょう。

それが株式なのか仮想通貨なのか…。何で運用するのかは現時点で判りませんが、そのノウハウの伝授、さらには取引口座等の指定などで紹介報酬を得ようというところでしょうか。

ライフタイムストラテジープログラムの中でも述べられていますが、たしかに2019年の世界の市場は混沌するという見方が多くあります。

そこに対し空売りを仕掛けるのか、現物の株式で底を拾おうとしているのか…。創造は広がりますが、世界的なリスクオフの相場に素人が挑むというのは非常にハイリスクと言えます。

ライフタイムストラテジープログラムの運営会社は?

ちなみに運営会社となっている合同会社ファクトリーという会社だそうです。

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム 合同会社ファクトリー

特商表記

この会社の運営責任者は長沢顕太氏になっていますね。

念のため元URLである「http://factory-llc.jp」から検索してみましたが、会社のホームページは無いですね。 恐らく、一過性の商材のためだけに建てられた販売会社なのでしょう。

ライフタイムストラテジープログラムの総評

先述のとおりライフタイムストラテジープログラムに関しては、久保優太氏による主導性はあまり感じられません

久保優太 ライフタイムストラテジープログラム

長倉顕太氏の主導で話題性から引っ張り込まれた感がありますが、久保優太氏は株式トレードにおけるノウハウは持っているので、実際の運営にも絡んでくる可能性もありますね。

基本的に情報商材で利益を獲得し続けられる例は稀なので、こういった商材との絡みが起因して久保優太氏も近い将来に世間の評判を堕とす可能性すらあります。

他にも久保優太氏は、既に有能な株式投資家として証券関連の業界関係者から多く声が掛かっているようです。

実際に久保優太氏のTwitterアカウントを覗いてみると、あのウルフ村田氏や高沢健太氏との交友関係もあるようです。

そういった人達とどのような付き合い方をするかにもよりますが、本業のキックボクシング以外の部分で評判を堕とすことは久保優太氏本人も本望ではないハズです。

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