ウルフ村田に詐欺疑惑?推奨のプラコー(6347)が大下落で・・

 2018/05/18

ウルフ村田

ウルフ村田推奨銘柄の詐欺報告

2017年7月前後、ウルフ村田(村田美夏)は頻繁にセミナーを開催し、参加者に銘柄の推奨を行っていました。今回のプラコー(6347)もそのうちの1銘柄です。

なぜ、世間では今回のプラコー(6347)の推奨が詐欺だと言われているのか?どうやら取引結果が芳しくなかったことが原因のようです。

セミナー費用+プラコーの含み損に納得がいかないセミナー生の声が爆発したということですね。

口コミサイトなどの被害報告の多さを見ていると、どうしてもセミナー生の自己責任の範囲では片付けられない部分もあります。

プラコー(6347)の推奨を含め、ウルフ村田はすでに株価が高くなっている銘柄あえて買い煽ることがあるようです。

セミナーには投資経験の浅い初心者も多いです。それを逆手に取り、すでに株価が高くなっている銘柄の推奨をあえて出し、買い玉を作らせているのではないか?という嫌疑が掛けられています。

つまりウルフ村田は自身のセミナー生を喰い物にして利益を得ている可能性があるということですね。これが本当なら詐欺と言えるでしょう。

真相を探るべく、今回のプラコー(6347)を分析してきたいと思います。

 

ウルフ村田推奨 プラコー(6347)

ウルフ村田がセミナーで推奨したプラコー(6347)は、リサイクルやプラスチック成型の関連銘柄です。

中空成形機等プラスチック加工機の専業メーカーで、近年は自動車用小型樹脂タンク成形機で新展開しています。

 

プラコーが特に材料もなく急騰

プラコーは2017年6月~7月に掛けて急騰し、株価は2.5倍にもなりました。

もちろん材料があれば上昇するのは分かりますが、その時期は特別な好材料もなく、プラコーの株価急騰は原因不明とされています。

ウルフ村田 銘柄 プラコー(6347) 株価1

プラコー(6347) 株価1

プラコーは5月23日に売り落としからの反発を示す十字足が形成されています。直近安値を取った当日から一波付けた後、密やかに買いが積み上げる横ばいな地合いが続きますね。

 

そして6月5日に25日移動平均線を上抜けてゴールデンクロスさせ、翌6日には頭を抑えていた75日移動平均線を上抜けています。つまり、突然の急騰が起きたわけです。

 

ウルフ村田が推奨したタイミング

ウルフ村田はどのタイミングでプラコーを買い推奨したのでしょうか。

明確な買い日は不明ですが、口コミでは7月13日の下落で損失を含んだという書き込みが見受けられました。

ウルフ村田 銘柄 プラコー(6347) 株価2

プラコー(6347) 株価2

7月13日の下落で損失ということは、当日の株価1,750円以上の時に推奨をしたということです。つまり、6月15日~7月12日の期間に推奨したと見るのが妥当でしょう。

 

謎のホールド指示の後下落拡大

もし、ウルフ村田がセミナー生を喰い物にしたのであれば…

 

6月7日以前にウルフ村田は自身で株を買って仕込んでおく

6月15日以降にセミナー生へ買い煽り

原因不明の突然の急騰を生ませ、自身は売り抜ける

 

あまりに材料がなく突然の急騰であったため、考えられる仕手株手法です。

 

口コミでは、ウルフ村田が7月13日の時点でもホールド指示をしていた書き込み散見され、13日は株価が25日移動平均線を割り込んだ日となっています。そして翌14日には、5日と25日線のデッドクロスが形成され下落が拡大

ウルフ村田 銘柄 プラコー(6347) 株価3

プラコー(6347) 株価3

これでは詐欺と呼ばれるのも理解できます。

 

結局、損切り指示はされず…

結局、ウルフ村田はプラコーの損切りを自身から指示することはありませんでした。

さらに口コミによれば、「なぜ損切りしなかったのか?」とセミナー生を罵ったそうです…。

 

投資は自己責任なので、買い煽ったからと言って法的責任を問えるものではないでしょう。

ただ一部の検証サイト等でも書かれているとおり、ウルフ村田は自身のセミナー生の買いを仕手筋等の売り手にぶつけるため買い煽りを行っているという疑惑も浮上しています。

 

他にも高値で買い煽った銘柄がある

現にプラコー以外にも、ウルフ村田は大化け銘柄と言って買い推奨をしています。

この時期は多くのテーマ株等が買い煽られ、そして反落しています。これらの多くは、材料の内容に見合わないほど、株価の上昇力が強く、また反落も速いものばかりでした。

これは仕手株の特徴でもあり、また実際この時期の仕手筋が非常に活発だったことは市場でも周知されています。これらの銘柄に対する買い煽りは、不自然なくらいタイミングが遅いです。

プラコー以外の推奨銘柄についても以下の記事でまとめています。

 

ウルフ村田推奨 プラコー(6347)のまとめ

高値付近で買い玉を作らせようという動きは、まさに仕手筋の売り玉にぶつけるためというのは想像に難しくないでしょう。

つまりウルフ村田は、売られようとしていることが判っている銘柄を自身のセミナー生に買わせたということですね。

これが事実であれば立派な詐欺行為となるはずです。

今後も詐欺被害に遭った銘柄などありましたら、ご連絡をお待ちしております。

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