グラーツ投資顧問 退会希望者続出の真相 推奨銘柄から投資力を調査

 2020/06/01

グラーツ投資顧問 評判
グラーツ投資顧問
https://graz.jp/

「実績が全てを物語る」「推奨実績をALL公開中」と掲げているグラーツ投資顧問ですが、公式サイトには2019年10月以降の実績掲載はありません。

おそらく小林淳哉さん(助言者)の実力不足のせいか、称賛出来る評判は少なく退会希望者が散見されるほどです。

そこで、グラーツ投資顧問の投資力を測るべく、元証券マンの管理人が無料銘柄から実力分析。

ワンランク上の株式投資を実現できるのか、評判も合わせて紹介するので利用検討中の方は判断材料にして下さい。

※グラーツ投資顧問は2017年10月に「最強!!株トレード投資顧問」が改称した投資顧問サイトです。

グラーツ投資顧問の評判

グラーツ投資顧問は「相場観が欠如」している可能性が浮上しました。

下記の口コミは、グラーツ投資顧問の投資力に違和感を感じた投資家の評判です。

ダウ工業株30種が879ドル安、主要株価指数が軒並み大幅下落した。
大口や機関が株式投資から資金を引き揚げてる状況。そんな中で大口が資金をとか言ってる時点でここは信用ならない。

引用元:【優良】投資顧問&株情報サイトを裏分析

上記の口コミが投稿された時、新型肺炎の感染拡大に伴う売りが止まらず連日続落していた頃です。

投稿者の方が指摘する通り、主要株価指数が軒並み下落した背景は、機関投資家が市場から撤退したため。

要するにリスクヘッジを取っている訳です。

しかし、グラーツ投資顧問は悲観相場に「大口が資金を入れる」と逆読み。

相場動向を読み間違えているように思えます。

もしかすると、グラーツ投資顧問は欠如した分析視点を持ちながら、銘柄選びを行っているかもしれませんね。

 

「詐欺」評判の真相

他にもグラーツ投資顧問には「詐欺」という評判が蔓延しているようです。

結論から言いますと、グラーツ投資顧問が詐欺行為を働いている訳ではありません。

詐欺と言われる所以は、グラーツ投資顧問の推奨銘柄の投資結果が乏しいようで、利用者は期待する投資を実現できていない様子。

下記は口コミサイトに寄せられていた評判の一部です。

グラーツの推奨銘柄に3度取り組みましたが1つだけ利確で残りはロスカットしました。
利確と言っても買値の20%プラスだったので他で出来た損失を補填するほどになりませんでした。
次契約すれば今度はしっかり利益が出るのでしょうか。悩んでいます。

引用元:潜入!!ウワサの投資顧問

情報料金は5万円が主流。10万円位まで幅あり。
以前、新春テンバガーでIWIを購入、案内文では「人生が・・・」などとあり、
煽りに乗って買いましたが不発。利確はしたものの、上がらないわ、時間がかかるわで儲けは僅か
IIJも下がってはいませんが、煽りの案内文に反して上昇ペースは・・・。
その後、千円前後上がってますが、1年近く経ってから「ほらねっ」って言われても、待ちきれんわ。
本当に他と比べて優秀なのかな。サポートメールはどこよりもまめに来るけど、
煽り文章の秀逸さ以外、優秀とは思えない。

引用元:株コミ

最悪です。有料銘柄で、相当な額の含み損を強いられています。伊東部長監修銘柄とのことで、試したところ、
最初は良い感じで上がりましたが、何故か利確を推奨しない。もっと上がる見込みなのだろうと信用して従ったが、あれよあれよと下がり、今では買値の3分の2ほどに。
そうなる前に、損切りを含め見通しを確認したが、将来性、材料性あるから大丈夫という趣旨の回答。結局、完全な塩漬け。
ほぼ同時期に他の銘柄の情報も買ったが、この顧問にはロスカットや、逆指値などの概念がないらしい。非常に危険。
損をしたくなかったら、効率的資金運用をしたかったら近づかない方が良いです。
因みに、こんなに酷い結果なのに、上記銘柄の定期サポートを一方的に打ち切ってきました。ホントに信じられない!!

引用元:投資顧問比較ナビ

上記の様な口コミが多く散見されるので、多数の利用者が痛い目を見ているようです。

狙っている株式投資が実現できていない以上、グラーツ投資顧問の大本命銘柄も期待外れかもしれません。

それでは、事例からも実力を分析しましょう。

グラーツ投資顧問の銘柄選びを、ファンダメンタル、テクニカルの視点で分析しました。

 

グラーツ投資顧問 銘柄の選定方法

グラーツ投資顧問では1週間に1銘柄、無料推奨銘柄を公開しています。

「様々な角度から分析」と記載しているため、グラーツ投資顧問は安易な判断で銘柄選定をしているわけではなさそうです。

では、1月13日に推奨されていたフリュー(6238)から、グラーツ投資顧問の投資力を検証します。

下記は推奨時の株価チャートです。

フリュー(6238) 1/13~20の株価チャート

フリューの買い推奨期間は1月13日~20日、買い目安は1,250円以下と設定されていました。

目標株価は1,350円以上です。

しかし、グラーツ投資顧問の期待に反してフリューの株価は下落、2月21日にはロスカット目安1,130円を下回ります。

推奨から1ヶ月足らずで株価-120円(-9.6%)下落となりました。

1つグラーツ投資顧問の肩を持つとすれば、2月中旬頃から日本市場は新型コロナウィルスにより経済鈍化が懸念され、株の投げ売りが発生。

フリュー以外の大多数の日本株も下落が見受けられました。

よって、下落幅は二の次、グラーツ投資顧問の分析法に注視して検証を進めていきます。

 

ファンダメンタル分析:FISCOの情報を採用?

グラーツ投資顧問のフリュー(6238)選定は、ファンダメンタル・テクニカル分析の両視点で行っていました。

ファンダメンタルによる推奨理由は下記の通りです。

 ファンダメンタル

①:自社株買い
→ 上限を60万株または5億円で実施 (取得期間:11月14日~20年2月12日)
②:業績上向きの期待
→ 21年3月期 22%営業増益予想
③:岡三証券 レーティングの変更
→ 投資判断「強気」。目標株価1,600円に設定
④:中期的にも期待
→ プリントシール事業、蓄積データのマネタイズに期待

会社の姿勢や業績動向、証券会社の評価などを総合的に考慮しているようです。

グラーツ投資顧問は、複数の視点を持ってファンダメンタル分析を行ったように思えました。

ただ、実際は違うのかもしれません。

下記は1月10日に株式情報サイトのFISCOが執筆したフリューに関する記事です。

FISCO フリュー(6238)の1月10日配信記事

グラーツ投資顧問の②~④の推奨理由は、FISCOが分析・執筆した内容とほぼ相違がありません。

つまり、グラーツ投資顧問が独自の視点で分析しているのではなく、すでに投資家が目を向けている情報から、銘柄選定を行っている可能性が高いです。

それを物語っているのがフリューの株価推移。

グラーツ投資顧問の推奨後、フリューの株価は約1ヶ月間ほぼ横ばいに推移していました。

投資家の買い圧が勝ったわけではなかったということです。

グラーツ投資顧問のファンダメンタル分析の内容は、決して先見性のあるものではなく、個人投資家も周知の事実だったことが伺えます。

 

テクニカル分析:安易な投資判断

次に、グラーツ投資顧問のテクニカル分析の視点を確認します。

結論から言いますと、とてもテクニカル分析を行ったとは思えない判断度合いです。

下記、グラーツ投資顧問の公式サイトより分析内容を引用します。

テクニカル的にも出来高を伴いつつの大幅高となっていることもあり、引き続き動意付いてくる展開に期待が持てるといったところ。

引用:グラーツ投資顧問公開情報

ここで私が気になったポイントは2点。

1点目は、判断基準が出来高のみであること。

グラーツ投資顧問は、トレンド系(移動平均線やボリンジャーバンド)やオシレーター系(MACDやRSI)を一切使用していません

目先の売買量ばかりに目を向けていました。

上昇トレンド中であれば、順張りで入りたい投資家心理を揺さぶる要因となり得るため、まだ理解はできます。

ただ、グラーツ投資顧問推奨時のフリューの株価チャートは、いわばボックス相場。

フリュー(6238) ボックス相場を形成

出来高のみでの判断は無意味に等しいと思われます。

2点目は、テクニカル判断日です。

「テクニカル的にも出来高を伴いつつの大幅高となっている」と挙げているので、おそらく1月10日を指しているのでしょう。

フリュー(6238) 1月10日の出来高

チャートをご覧の通り、出来高が目立つのは同日のみで、連日大幅高になっているわけではありませんでした。

グラーツ投資顧問はたった1日の出来高を見て判断していたようです。

投資顧問業者のテクニカル分析の理由には、あまりにも安易な考えだと言えます。

ちなみに大幅高の要因は「業績上向きの期待」「岡三証券 レーティングの変更」「中期的にも期待」の3つ。

ファンダメンタル分析②~④で挙げられていた材料でした。

やはり大多数の個人投資家は、グラーツ投資顧問が推奨する前からすでに、フリューに目を向けていたということです。

グラーツ投資顧問の判断はすべて後手に回っていました

フリューの株価低迷の背景はコロナ相場も理由の一つですが、それ以上にグラーツ投資顧問の実力のあまさが垣間見えました。

 

グラーツ投資顧問 問題は不十分な分析力

グラーツ投資顧問の投資法を見ると、正直なところ不安を感じます。

独自にファンダメンタル分析を行っているように思えず、分析内容もすでに周知の事実、さらにテクニカル分析に至っては1日の出来高のみで判断していました。

プロの投資顧問業者の看板を背負いながら残念な分析力です。

辛口評価となりますが、ワンランク上の株式投資を実現には難しいかもしれません。

もし、ワンランク上の株式投資を求めるのであれば、最新鋭のAI分析に頼るのも一つの手です。

相場に左右されず勝率70%を誇るAI投資ツール も存在するので、きっとあなたの株式投資に役立つと思います。

 

グラーツ投資顧問 所属アナリストは2名

グラーツ投資顧問は2名のアナリストで成り立っているようです。

分析者は代表取締役の奈良卓也さん、助言者は小林淳哉さん。(画像)

無料コラムや日々のメールマガジンなどの情報配信は分かり兼ねるも、銘柄分析・売買助言は奈良さんと小林さんが行っていると推測できます。

少数精鋭の体制を取っているのでしょう。

しかし、フリュー(6238)の分析方法を見る限り、お世辞にも頼れる投資顧問業者とは言えません。

本当にハイレベルな運用を望めるのだろうか…。

そこで、グラーツ投資顧問の中枢を担う奈良さんと小林さんについて調査をしてみました。

 
分析者・助言者は経歴不明

結論から言いますと、奈良さん・小林さん共に経歴不明。

人となりを掴むことは難しそうです。

唯一「小林淳哉」と検索すると、函館工業高等専門学校の教授が引っかかるも、同姓同名なだけでグラーツ投資顧問とは無縁の関係でした。

グラーツ投資顧問の中心核は、外部で結果を上げてきたアナリストではなさそうです。

もし、奈良さん・小林さんに関する情報をお持ちでしたら、当サイトにお寄せいただけますと幸いです。

 

グラーツ投資顧問の提供サービス

グラーツ投資顧問は有料サービスだけでなく、無料サービスも提供しています。

気になるサービスがありましたら利用検討をしてみて下さい。

 

無料サービス

日々の相場レポート
寄り付き前にチェックしておくべき情報、企業の決算やIR情報、日本国内だけでなく影響の大きい海外市場動向などを毎日レポートにて配信。

必見!!グラーツ投資顧問無料銘柄
グラーツ投資顧問が上昇に期待できる注目銘柄を毎日1銘柄以上無料推奨。
※フリュー(6238)もこちらの推奨銘柄です。

無料銘柄相談
保有銘柄の状況や見通し、購入予定の銘柄チェックなどの相談が可能。

 

有料サービス

グラーツ投資顧問は「期間契約プラン」「スポット契約プラン」「ポイント契約プラン」の3つのプランを用意。

期間契約プラン

■プラン名
スタートアッププラン
■料金
100,000円(1ヶ月)/260,000円(3ヶ月)/480,000円(6ヶ月)/800,000円(12ヶ月)
■特徴
・毎月3~5銘柄推奨
・運用資産100万円以上から
・売買サポート、保有銘柄診断
■プラン名
スタンダードプラン
■料金
200,000円(1ヶ月)/520,000円(3ヶ月)/960,000円(6ヶ月)/1,600,000円(12ヶ月)
■特徴
・毎月6~8銘柄推奨
・運用資産200万円以上から
・売買サポート、保有銘柄診断
・新鮮な情報をリアルタイム配信
・優先的な銘柄相談
■プラン名
パーフェクトストックプラン
■料金
300,000円(1ヶ月)/750,000円(3ヶ月)/1,300,000円(6ヶ月)/2,400,000円(12ヶ月)
■特徴
・毎月8~10銘柄推奨
・運用資産200万円以上から
・売買サポート、保有銘柄診断
・新鮮な情報をリアルタイム配信
・優先的な銘柄相談

 
スポット契約プラン

■プラン名
~極~スポット単発契約プラン
■料金
10,000円~300,000円(契約期間は契約成立日より14日間)
■特徴
・1~3銘柄推奨
・大注目テーマや相場状況に適した銘柄情報を収集
・売買サポート

 
ポイント契約プラン

■ポイント数
100ポイント
■料金
100P(10,000円) / 300P(30,000円) / 500P(50,000円) ※契約期間は14日間
■特徴
・ポイント専用銘柄情報
・耳寄りコラム
・特別相場レポート

 

ログイン・退会方法

グラーツ投資顧問の利用者から「ログイン・退会」方法が分かりずらいという評判が見受けられたので、あわせて紹介します。

ログイン方法

グラーツ投資顧問にログインするには下記ページにアクセス。

グラーツ投資顧問 ログインページ

お持ちのログインID・パスワードの入力で完了です。

退会方法

グラーツ投資顧問の退会には、会員ページ内の「お問い合わせ」から申請を行う必要があります。

1:メニューの「お問い合わせ」をクリック

グラーツ投資顧問 「お問い合わせ」

2:「お問い合わせ内容」に退会理由を明記

グラーツ投資顧問 退会申請方法

退会理由は「使わなくなったため」「不要のため」などで問題ないです。

※電話番号の入力欄がありますがこちらは入力不要です。

以上で、退会申請が完了します。

もし、グラーツ投資顧問以外の投資顧問業者から無料情報を得たいのであれば、他の金商登録のある投資顧問業者 から探す手もあります。

分析記事を読みながら、株式投資に役立ちそうなサービスを見つけて下さい。

グラーツ投資顧問 個別銘柄の選び方と売買判断

グラーツ投資顧問は2019年2月~4月に、各月1銘柄ずつ推奨していたようです。

それぞれの個別銘柄の選び方と売買判断を探っていきます。
 
グラーツ投資顧問 ①「上昇トレンド」と「材料」に注目
グラーツ投資顧問は、エムアップ(3661)を注目銘柄として4月8日に取り上げたようです。
※携帯コンテンツやPCコンテンツの配信、eコマース事業を手掛ける

チャートを見ると、エムアップの株価は1月頃から上昇、4月5日には高値3,035円を記録するなど、右肩上がりでした。

グラーツ投資顧問の注目理由は、上昇チャートと合わせて、PCコンテンツ配信事業の期待から、引き続き上昇するのではないかという思惑があったのだと思います。

グラーツ投資顧問 無料銘柄エムアップ(3661)株価

グラーツ投資顧問の無料銘柄エムアップ(3661)株価

4月5日に3,035円の高値となったのは、エムアップが運営を担っている「IZ*ONE」という韓国アイドルグループの日本公式ファンクラブの開設されたからです。

この「IZ*ONE」には元AKB48グループのメンバーが3名加入おり、AKB48グループのファンの方はグッズ購入に力を入れることも多いので、日本での盛り上がりにも投資家が期待し株価が上昇したのでしょう。

しかし、4月5日を境に株価は下落へと転じます。

ボリンジャーバンドで見ると4月5日時点で+2σに触れていたため、株価が下落したことはなんら不思議ではありません。

不可解なのが、下落に転じた翌営業日の4月8日にグラーツ投資顧問が情報公開をしたことです。

テクニカル面で説明できる明確な理由も、好材料となるニュースもありません。

多少強引ではありますが、チャートに下値支持線を引いた時に、2800円くらいで反発して株価上昇となると見込んでいたかもしれないということくらいで、グラーツ投資顧問がエムアップに注目した合理的な理由が見当たらないのです。

結果、4月8日に売りが一気に増え株価は急落していきました。

購入当日にロスカットという残念な投資結果ですが、ロスカット目安値を2,800円と設定していたようなので、情報公開通りに損切りした投資家の方は大損とまではならずに済んだかもしれないというのが救いでしょうか。

ちなみに目標値は、週足で見るとボックス相場が確認できたので、前回高値の3,225円を意識したと思われます。
 
グラーツ投資顧問 ② 「短期決算」に注目

北の達人コーポレーションの銘柄情報は3月18日に公開されたようです。

グラーツ投資顧問 無料銘柄北の達人(2930)株価

グラーツ投資顧問の無料銘柄 北の達人(2930)株価

グラーツ投資顧問の情報公開通り、北の達人は3月に買いサインが出ていました。

3月15日の大引け後には一目均衡表が上抜けており、また、同日発売の四季報では「連続最高益」「人材投資」「業績良好」と条件が揃っていました。

4月の決算発表でも今期経常45%増の4期連続最高益を記録 したこと。

そして、配当金が0.5円増配になったことなど、好材料が次々と入ってきました。

そのため、3月18日の公開時株価で買えていたら12.8%上昇で利確できたようです。

しかし、残念に感じた判断もありました。それはグラーツ投資顧問の「目標値の見定め」です。

グラーツ投資顧問が目標値を500円と設定した理由は、チャートをボックス相場と捉え、レジスタンスラインの500円を付けたら株価は反発すると考えていたのだと思います。

ただ実際にはボックス相場を上振れ、目標値を大きく超えていきました。

上手く相場を読めていれば、約40%の株価上昇で利幅を取れていたと思います。
 
グラーツ投資顧問 ③ 「投資家動向」による判断
2月にはJIA(ジャパンインベストメントアドバイザー)の銘柄情報の公開があったようです。

しかし、グラーツ投資顧問が情報を出した翌日から売りが強まり大きく下落してしまいました。

グラーツ投資顧問 無料銘柄JIA(7172)株価

グラーツ投資顧問の無料銘柄JIA(7172)株価

JIAは2月7日の本決算(9期連続過去最高益)が好材料となり、2月8日には高値4,450円を記録しました。

グラーツ投資顧問はこれは初動ではなく本格的な上昇の前触れと読み、「上昇に乗り遅れるな」という理由でJIAの情報公開をしたのでしょう。

ただ、その考えとは裏腹に、2月11日から利食い売りの投資家に巻き込まれ株価は下落します。

2月14日にはエアバス社が2階建て旅客機「A380」の製造を中止 するという報道が発表あり、メイン事業の航空機リース業を行っていたJIAにも何らかの影響があるのではないかと不安視され、売り傾向がさらに強まりました。

ロスカットラインは、クリスマス相場から下値支持線を考えると3500円付近にあたるので、ここから考えたのかもしれません。

情報公開から3ヶ月後の5月現在には、1,700円台まで下落したので、ロスカット値の設定はせめてもの救いでした。

 この記事のコメント

  1. 元最強株トレード会員 より:

    錦野旦には投資のイメージが無い印象だが、イメージキャラクターとして抜擢されどう左右されるのだろうか。世間的な知名度は持っているから有りなのか。。私は最強株トレードでは赤を作ってしまい満足出来なかったので、仮に表面を変えただけなら利用価値は薄いかもしれない。

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