最強!!株トレード投資顧問おすすめ銘柄の検証・評判・被害

 2017/08/23

最強!!株トレード投資顧問
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オンキョー(6628)の検証

前回検証した最強!!株トレード投資顧問の進捗です。最強!!株トレード投資顧問に登録すると、メルマガ送られてきます。

メール上には直近で高騰した銘柄をピックアップしたものが掲載されています。今回はその中からオンキョー(6628)を検証していきたいと思います。

※オンキョーは音響の老舗企業で、車載用音響などOEM事業も手掛けています。直近ではティアックと提携してパイオニアAV機器メーカーを買収しています。

オンキョー(6628)の業績を確認する

2016年度は、AV事業において、不採算製品の販売見直しや円高による海外売上高の目減りはあったもののパイオニアグループのホームAV事業との統合によるさまざまなシナジー効果を実現する事ができました。

また今後の重点セグメントと位置付けているデジタルライフ事業においては市場における一定の地位を確立することができたヘッドホンや ポータブルデジタルオーディオプレーヤー(DAP)などの販売が伸長。

高音質を追求したハイレゾ スマートフォンを大好評のうちに発売することができています。

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以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高が前年同期比8,509百万円減収の55,882百万円。営業利益については、AV事業におけるシナジー効果の実現や円高ドル安による製品原価の低減。

またデジタルライフ事業の伸長などにより、前年同期比2,799百万円増益の770百万円となりました。経常損益は、為替差損等が発生したものの、前年同期比1,782百万円改善の458百万円の経常損失。

そして親会社株主に帰属する当期純損失については、前年同期比374百万円改善の752百万円となりました。

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オンキョー(6628)決算

2017年度のAN事業については、不採算機種の見直しを継続する方針。ポータブルデジタルオーディオプレーヤー(DAP)やハイレゾスマートフォン、パイオニ アブランドの電話機、及びヘッドホンを中心とするデジタルライフ事業については、販売拡大の見込み。

OEM事業においては、既存得意先への車載用スピーカーの販売に加え、 中国やインドにおける車載スピーカー販売増を見込んでおり、新素材を採用したスピーカー振動板を使った高級ヘッドホンの販売を目指すとしています。

以上により、連結業績については、売上高60,000百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益 1,400百万円(前年同期比81.8%増)、経常利益300百万円(前年同期は458百万円の経常損失)、親会社株主に帰属 する当期純利益100百万円(前年同期は752百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)を予想されています。

 

下降途中での買い推奨

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 オンキョー(6628)株価1

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 オンキョー(6628)株価1

最強!!株トレード投資顧問がオンキョーを推奨した2017年5月26日は、ローソク足が25日移動平均線に接触していることがわかります。

おそらく最強!!株トレード投資顧問は25日線がサポートラインとなり、反発すると見込んだのではないでしょうか。

 

しかし5月18日の安値がボリンジャーバンドの-1σまで達したことを鑑みると、26日の株価はまだ波の下降の途中と考えるのが自然でしょう。実際に5月31日には株価が-1σの水準まで落ちています。

 

高値日に判断できたのか?売り推奨日の記載はなし

最強!!株トレード投資顧問の推奨後、6月21日から26日にかけてオンキョー株価は急騰しています。

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 オンキョー(6628)株価2

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 オンキョー(6628)株価2

オンキョー株価が上昇した理由は、米アップルのSiriに対応し、iPhoneやiPadなどと接続して簡単に会議用のスピーカーフォンとして使用することができるポータブルスピーカー「RAYZ Rally」を発売した21日に報道され、これが材料視された事によります。

元々オンキョーは急騰癖がある銘柄なので、新たな材料による買いに加えて短期資金も流入し、6月26日に324円まで続伸したようです。

しかも三空踏み上げになっているので、株価がピークに達した後の反落が起こる事は予想に難しくなかったでしょう。

 

最強!!株トレード投資顧問は高値を324円としていますので、この株価が当てはまる6月26日を高値日としたと推測できます。

問題はここで売り仕切れているのかというところですが、売り推奨に関する記載はありません。

6月25日と26日は、判断力が問われる局面でもあるため、実績とするならそこは明確な表記で公開してもらいたいものですね。

 

ヤマシンフィルタ(6240) の検証

最強!!株トレード投資顧問の推奨銘柄を検証していきます。送られてくるメルマガには推奨銘柄の進捗も掲載されていますので、その中から今回は、ヤマシンフィルタ(6240) です。

ヤマシンフィルタの推奨進捗を掲載したメールは7月10日に届きました。売り推奨日や価格、推奨後の高値を付けた日の記載はありませんが、最強!!株トレード投資顧問が提示している推奨後高値日は、価格を参考に割り出してみようと思います。

 

ヤマシンフィルタ(6240)の業績を確認する

ヤマシンフィルタは、建設機械の油圧回路に用いるフィルターの製造分野で世界首位となっており、他にも産業機械や電子部品製造工程フィルターの製造も取り扱っている企業です。

2016年度は、主要市場である油圧ショベルを中心とした建設機械市場の動向は、日本では、設備投資は持ち直しをみせるものの、排ガス規制に伴う駆け 込み需要が一巡し、需要は前年を下回っています。

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ヤマシンフィルタ(6240)業績推移

北米では、住宅関連投資に支えられ、需要は堅調に推移し、欧州ではドイツをはじめとした主要国の需要は増加、中国では政府による公共投資の下支えによる更新需 要の回復により需要は大幅に増加し、東南アジアでも、インドネシア、タイにおける需要が増加しました。

この結果、売上高は前年同期比5.8%増となり、営業利益は、ヤマシンフィルタグループ全体のプロジェクトである「Project PAC16」を着実に遂行した事で、収益性の改善を実現し135.2%増、経常利益は167.7%増、当期純利益は247.9%増となっています。

2017年度の建設機械市場の需要見通しにつきましては、日本及び北米市場は微増、欧州市場は微減、中国及びアジア市場は堅調に推移することが見込まれており、世界的には新車の需要は2016年度を上回る想定がされています。

業績予想は小幅ながら増収増益、ただアナリストのコンサンセスは「Project PAC17」の効果をさらに見込んでか、ヤマシンフィルタのそれより強いものとなっています。

 

何故ここで?早すぎる買い判断

最強!!株トレード投資顧問の買い判断をしたのは1月10日/1,290円です。この日のローソク足は、上昇後の株価が下降してきたところを5日移動平均線に一旦支えられています。

おそらくここで反発すると最強!!株トレード投資顧問は睨んだのかもしれません。

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 ヤマシンフィルタ(6240) 株価1

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 ヤマシンフィルタ(6240) 株価1

しかし、ヤマシンフィルタの株価を見ると12月28日の高値水準辺りでゾーンが出来ています。

ゾーンの観点から株価を見れば、画像の白点線あたりまで下値余地があると考えるのが普通でしょう。実際に12月28日の高値水準に達した1月16日から上昇が始まっています。

買い参戦の理想タイミングは下値余地この白点線のライン上なので、1月10日に買い判断するのは早尚だったのではないでしょうか。

 

さらに1月10日より以前に動意を確認できる日は、12月28日の水準の他にもいくつかありました。

最強!!株トレード投資顧問の買い判断がなぜ1月10日だったのか…という違和感を拭い切れません。

もしかしたら1月10日の直前までヤマシンフィルタに対してノーマークだったのかもしれませんね…。

 

中期目線としては効率の悪い売り判断

最強!!株トレード投資顧問が提示している推奨後高値は2,524円です。その株価をもとにチャートを見ると3月7日が当てはまりますね。

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 ヤマシンフィルタ(6240) 株価2

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 ヤマシンフィルタ(6240) 株価2

3月7日は株価が前5営業日に渡って張り付いていた+3σボリンジャーバンドを離れているので、ここで売り判断を行うのが妥当かと考えられます。

もし最強!!株トレード投資顧問がヤマシンフィルタを中期的な取引として9月12日/4,420円まで保有させていたとしたら、結果的に良かったかもしれません。

しかし、3月7日の高値はそれ以降7月26日まで超えることはなかったので、長期取引として見ても効率が悪いことは確かです。

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 ヤマシンフィルタ(6240) 株価3

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 ヤマシンフィルタ(6240) 株価3

 

 

マイネット(3928)の検証

最強!!株トレード投資顧問の推奨銘柄を検証していきます。実績一覧の銘柄を見ると、1つ気になる点を見つけました。

 

最新実績は事実と異なる数字を掲載

最強!!株トレード投資顧問は、サイト上に推奨実績は掲載されていますが、一番最新が2016年の11月に買い推奨しているアエリア(3758)でした。

 

買い推奨は昨年の11月28日、価格が1,283円と表記されています。

しかし、当時のチャートを確認すると、2016年11月28日のアエリアの株価は、高いところでも708円。

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 アエリア(3758) 株価

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 アエリア(3758) 株価

表記間違いでしょうか?だとしても、嘘の数字を上げているのはマズいかもしれませんね…。

 

今回は代わりにマイネット(3928)で検証したいと思います。

マイネットはゲーム関連の企業ですが、開発というよりは他の企業から買収や協業に伴い取得したゲームを販売するといった一風変わった企業です。イベント等も多く手掛け、多くのコンテンツを扱っています。

 

マイネット(3928)の業績を確認する

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ゲーム関連という特性上、やはり利益率も高く業績もまずまずです。今期予想も増収となっていますが、他の企業との提携やキャンペーン等のイベントが多いからでしょうか。特別損失の割合がやや多いようですね。

最強!!株トレード投資顧問 評判 検証 被害 マイネット(3928) 業績推移

マイネット(3928) 業績推移


 

上手く仕切れていれば300%強の利益…なぜ情報を公開しないのか?

最強!!株トレード投資顧問のマイネット買い推奨は2016年9月6日/1227円となっています。

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 マイネット(3928) 株価

最強!!株トレード投資顧問 推奨銘柄 マイネット(3928) 株価

この日は5日移動平均線に向かって、押し目となっていたので買い場としては良いと考えられます。ただ、その後の売っているのか、保有中なのかの情報が公開されていないため、経過がわかりません。

マイネットは、今年の2月初頭に5,090円という高値を付けています。もし上手く仕切れていれば300%強の利益率となる地合いです。

実際の利益率は公開されていないので、今後も推奨銘柄実績を検証して売り判断の精度を調査していきたいと思います。

 

最強!!株トレード投資顧問の基本概要

最強!!株トレード投資顧問は、他でも株取引における情報を発信する会社を経営している方がバックアップしているそうですが、果たして頼りになる投資顧問業者なのでしょうか。

 

サイトは3つ存在

今回取り上げた、最強!!株トレード投資顧問のサイトは、見たところ全部で3つも存在します。サイトが複数存在する投資顧問はたしかに存在しますが、実際に利用する顧客の立場からするとウンザリしてくるでしょう。

どのサイトから、相談などを持ちかけて良いのかわかりませんね。なぜ、わざわざこんな事をするのか理解に苦しむところです。

詐欺行為ではありませんが、ひとつの投資顧問業者が複数のサイトを運営し、その中で「たらい回しで利用料を払わされた」という被害情報も聞いた事があります。

 

メルマガは銘柄分析内容が多め

最強!!株トレード投資顧問の無料メルマガが届く頻度はマチマチですが、相場の状態が良い時などは8通ほど同じ内容で届く事もあります。

メルマガの内容は市況や分析レポートや急騰が見込まれる銘柄の情報が多く、その上で有料コンテンツへの誘導文が記載されています。

銘柄に対しての分析内容の割合が多く有益性が高いため、最強!!株トレード投資顧問のメルマガは高評価されるかもしれません。

 

伊東氏・横山氏・藤井氏の著名人3名が揃う

ただ、口コミサイト等を見ていると、最強!!株トレード投資顧問は、推奨内容に対する定評があるようです。

元山丸、元極東証券の株式ディーラーであったという伊東聡氏。金融出版社の編集長を経て、国際テクニカルアナリスト、現在もフィナンシャルプランナーである横山利香氏。

そしてカブ知恵の創業者でもあり、現代表取締役の藤井英敏氏が提携し、コラム等を提供しているとの事。この三方は、タイプが違えど有名人ですね。

横山利香氏はメディアにもよく出現していますし、様々な機関等に属し、資産運用セミナーではゲスト講師として呼ばれています。

藤井英敏氏は、既にメジャーとなっている株情報サイトを運営、著書もヒットしており、何よりアナリストとしては金融業界では確固たる地位を確立しています。

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HP

 

株式会社IIRの運営体制は?

では、最強!!株トレード投資顧問の運営会社である「株式会社IIR」の運営概要を見ていきたいと思います。株式会社IIRの運営状態を検証するため、下記の項目に当てはめてみます。

  1. 登録番号の表記がある ○40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ○5
  5. 住所表期がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計で95点となりましたが、表記が無い分析者は、おそらく代表の「石川賢一」氏という事でしょうか。

石川賢一氏の名前は検索しても、それらしいヒットは見つかりませんでした。金融業界で、特に名が通っているような人ではなさそうです。

 

最強!!株トレード投資顧問の総評

公開されている最強!!株トレード投資顧問の推奨銘柄を見る限り、中期で狙えそうな銘柄が多い感があります。

その選択は、「上伸びを期待出来る」という事で、銘柄の選定の評価は高い印象を受けます。しかしそれも、取引に関して公開されている情報が少な過ぎて確認できません

 

投資顧問の実力とは、「銘柄選定力」「買い場推奨」と同じ位「売り推奨」が大事です。フォローの煩雑さを回避するため、「買い推奨のみ行う」投資顧問もたくさん存在しますが、最強!!株トレード投資顧問もそうなのでしょうか。

経験浅い顧客は特に、「買い場」以上に「売り場」に悩むものなので、売り推奨をしない投資顧問業者は基本的におすすめし難いですね。

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