TMJ投資顧問 評判は”度外視” 元証券マンが「投資力」を分析

 2019/12/05

TMJ投資顧問
https://kabu-tmj.com/

TMJ投資顧問とはテクニカル分析を主軸に、海外情勢を織り込んだ相場分析も得意とする投資顧問業者です。

顧客の個別銘柄相談も承り、時には直接面会をして悩み解決にも努めています。

ネットの評判では、TMJ投資顧問の紹介銘柄情報で稼げたといった声が目立ってはいるものの、実際の取引内容は不透明です。

そこで、元証券マンの管理人が評判を度外視してTMJ投資顧問の力量を見ていきます

ネット上の口コミや評判だけではわからなかった実力を紐解くので、TMJ投資顧問の腕前をご覧ください。

 

TMJ投資顧問 選定銘柄が1日で急騰

【追記:2019/11/28】

短期急騰銘柄の発掘を得意とするTMJ投資顧問が、企業成長性を見込んだ銘柄を公開、翌日に株価18%急騰の情報を目にしました。

その銘柄は、シグマクシス(6088)※経営コンサルティング業務、事業投資、事業運営を手掛ける

TMJ投資顧問は、11月5日の寄り前に当日中の買いを推奨。翌日6日に売りを推奨したようです。

成長性の高さを見込んだ企業が向かえる決算発表。

この好機を狙って銘柄情報の提供を行ったTMJ投資顧問の狙い通り、好決算を発表したシグマクシスに一気に買いが集まりました。

 シグマクシスの決算内容

・20年3月期第2四半期(7-9月)の連結経常利益は7億円 (前年同期比220%増)
・上期(4-9月)の累計連結経常利益は9.9億円 (同99.8%増)
・通期計画の15億円に対する進捗率は66.6%

この決算発表が株価急騰の起爆剤の役割を果たしたのは間違いないですが、決算発表はリスクを伴います

それでも買いを推奨し「決算またぎ」をしたのは、テクニカル分析を主軸に銘柄選定するTMJ投資顧問だからこそと感じます。

では、TMJ投資顧問が使ったと考えられるテクニカル分析を見てみましょう。

 

 サポートラインで上昇トレンドを形成

下のチャート図をご覧ください。

8月末以降のチャートを見ると、サポートラインに支えられて、ゆるやかな上昇トレンドを形成しているのが分かります。

シグマクシス(6088) サポートラインを形成して株価上昇

シグマクシス(6088) サポートラインを形成して株価上昇

9月~11月間でサポートラインが5回機能していますね。

買い推奨日の直前、10月31日にも反発しました。

サポートラインで株価が反発すると精度が上がるので、投資家も押し目買いの意識が強くなったのでしょう。

株価は反発し、好材料が出れば急騰してもおかしくない局面でした。

ファンダメンタルの第2四半期決算は立派な内容でしたが、テクニカル分析のサポートラインも見逃せない要因でした。

 

 MACD シグナル線反発で株価反転

10月31日にMACDでチャートを見ると、MACD線がシグナル線を下抜けずに反発しています。

※MACD線がシグナル線を下抜けると株価下落。上抜けると株価上昇の合図。

シグマクシス(6088) MACDで株価反発

シグマクシス(6088) MACDで株価反発

本来、MACDは「0ライン」を中心に、ラインより上に位置するのか、下に位置するのかで判断の仕方が異なります。

上図の白丸で囲った10月31日は、0ラインより上に位置しています。つまり、上昇トレンドに該当します。

上昇トレンド圏内でMACD線が反発したことで、上昇圧力が強まると言えます。

このようなテクニカル分析は、シグマクシスの決算発表前段階でも、注意深く見れば確認できたポイントです。

TMJ投資顧問が渡邉さんの名を挙げた背景を踏まえると、トレンドラインやMACDの分析結果も加味して、選定した可能性は高いと思います。

前回、TMJ投資顧問は細かなチャート分析にも目を配りながら分析している印象を持ちましたが、シグマクシスでも同様に感じました。

様々な角度から分析ができると、情報精度は格段に上がるものです。

投資結果が芳しくない投資家の方は、正確性のある情報を得ながら投資を実践してみるのも一つの手でしょう。

TMJ投資顧問

https://kabu-tmj.com/

公式サイト

 

TMJ投資顧問 銘柄選びは「テクニカル分析」に特化

TMJ投資顧問はテクニカル分析を重視して個別銘柄を選んでいると、公式サイトに綴られています。

ただ、テクニカル分析と一口に言っても、その手法は様々です。チャート分析だけなのかテクニカル指標も見るのか、分析方法は異なります。

幸いにもTMJ投資顧問の公式サイトに、カオナビ(4435)をテクニカル分析したレポートが挙げられているので、こちらを基にTMJ投資顧問の実力を確認していきましょう。
※クラウド人材管理ツール「カオナビ」を提供するシステム会社。2019年3月15日 東証マザーズ上場

 

「チャート分析」と「相場動向」から総合的に判断

赤枠の「分析レポートを見る」から、TMJ投資顧問のテクニカル分析の詳細を目にすることができます。

若干、淡泊なレポートに見えるものの、複数のテクニカル分析結果をコンパクトにまとめようとした背景を文章から読み取ることができました。

内容を通して感じたのは、目を配りながら分析をしている印象です。下記、レポートをご確認ください。

TMJ投資顧問 カオナビ(4435) テクニカル分析例

TMJ投資顧問 カオナビ(4435) テクニカル分析例

株価推移に対して都度テクニカル分析を挟み、先読みしようとするTMJ投資顧問の姿勢を伺うことができます。

では、実力を知るうえで重要となるポイントはどこなのか。

元証券マンの視点から、TMJ投資顧問のテクニカル分析のポイントを3つまとめてみました。

 ポイント①

「揉み合いレンジを上に抜ける」動きの後、ストップ高を経て「株価は居所を大きく変えました」 → 相場全体を見ていなければ、株価が一段高した表現は使えません

 ポイント②

「100万~200万株の比較的大きな出来高を記録」をした後、「窓を開けての上昇したため、いわゆる”窓埋め”が心配」 → 出来高移動平均線も分析に使用していることが推測できます。また、窓埋めリスクも考え、株価急落にも備えています

 ポイント③

「上場したてのIPO銘柄は、過去のチャートがなく目標株価を設定することが難しいですが、カオナビ(4435)のようにセカンダリー投資でも十分な利益が見込めます」 → セカンダリー投資は情報が乏しいため難易度が高いです。セカンダリー銘柄を一例として挙げられたのも、分析力に自信を持っていることが伺えます。

TMJ投資顧問は「個別銘柄の動向を見ながら、チャート分析を用いて判断している」と推測が立ちます。

テクニカル分析期間は2019年3月15日~5月15日の2ヶ月間。

カオナビは3月15日に初値3,970円でIPOし、5月28日には高値9,390円を記録しました。

「5月17日の8,990円を超えていくという仮説も立てられる」と、レポートの段階で今後の株価上昇気配を挙げていたことからも、TMJ投資顧問は先見性を持ちながら、テクニカル分析をしていると言えると思います。

気になる投資家の方は公式サイトの「注目銘柄テクニカル分析」から分析レポートをご覧ください。

TMJ投資顧問

https://kabu-tmj.com/

公式サイト

 

テクニカル分析の鍵は「渡邉誠二さん」

TMJ投資顧問がテクニカル分析を得意としているのは、責任者の渡邉誠二さんが鍵のようです。

株式会社フラム(TMJ投資顧問の運営会社)の代表を務める渡邉誠二さんは、元米国三大投資銀行のメリルリンチ証券出身です。

企業や機関投資家などの巨額資金を動かしてきたことで、テクニカル分析の緻密さを強みとしているのでしょう。

TMJ投資顧問 渡邉誠二さん

TMJ投資顧問 渡邉誠二さん

また、これは私の推測ですが、渡邉誠二さんは海外市場も分析に加味していると思われます。

今や日本株保有率の約6割が外国投資家と言われ、外国人投資家の動きを見極められてこそ、日本株式市場で勝てると言っても過言ではありません。

メリルリンチ証券出身の渡邉誠二さんは、本来は海外市場が主戦場でした。

つまり、海外の市場動向を掴めることで、海外投資家の動きも分析でき、日本株分析に活かせていると想定ができます。

公式サイトではテクニカル分析の強さを挙げていますが、世界的企業に従事した特権を活用し、ファンダメンタル分析に強いことも不思議ではありません。

 

TMJ投資顧問 市場動向を見抜ける「洞察力」

市場動向を分析しているTMJ投資顧問のコラムからも、実力を垣間見ることができました。

というのも、TMJ投資顧問からメールマガジンを受け取っているのですが、市場動向を予測、的中させている情報を配信しています

その一例は2019年7月18日に配信のあった1通の株式ニュース。内容を要約しますと「日経平均株価は2018年10月から三角保ち合いとなり、2019年8月末まで続く」というものでした。
※株価の上昇・下落幅が、三角形のように徐々に狭まっていくチャートを指します。

私は現在の相場を、昨年10月2日の高値24448円と12月26日の安値18948円には
さまれた三角保ち合いが進行中
と考えますが、24448円から始まる右下がりの
トレンドラインは、4月24日高値の22362円を通って、ちょうど7月の揉み合い
の高値近辺に達しており株価の頭を押さえる格好になっていました。

反対に、18948円から始まる右上がりのトレンドラインは、6月4日の安値20289
円を通って、現在は20800円近辺にあると思われますから、その辺りもまた下
げのメドと考えることが可能かもしれません。

それにしても、もし私が考えるような三角保ち合いが進行中で、2つのトレン
ドラインが有効に作用しているとしたら、この相場はますます値動きの幅を狭
めていくことになります。

2つのトレンドラインが交わるのは8月末のように見えます。

引用元:《本日の夕刊 株式NEWS》君死にたまふことなかれ

 

では、2018年10月~2019年8月の日経平均株価を見てみましょう。

日経へ近株価 2018年10月~2019年8月

日経へ近株価 2018年10月~2019年8月

米中貿易摩擦を筆頭とする外的要因に日本市場は影響を受けながらも、TMJ投資顧問の予想通り相場は動いていきました。

トレンドラインが交わる付近で、陽線のローソク足が連日目立ちトレンド転換しているのが見て取れます。

このように市場動向を読み取れる洞察力を、個別銘柄の分析にも活かしていると推測すると、「テクニカル分析に強い」という言葉により厚みが出るでしょう。

 

TMJ投資顧問の総評

ネット評判を無視して調査をした結果、TMJ投資顧問がテクニカル分析を実践しながら、情報精査に役立てているのは本当のようです。

分析レポートから緻密なテクニカル分析を使いこなしているのが読み取れ、なにより、責任者の渡邉誠二さんによって、国内・海外の情報収集に長けていることが最大の強みです。個人投資家の手本になる分析力は持ち合わせていると考えられます。

なかなか思い通りの投資ができてない投資家の方は、TMJ投資顧問を活用してみるのもいいと思います。

TMJ投資顧問

https://kabu-tmj.com/

公式サイト

 この記事のコメント

  1. 匿名 より:

    注目株としてクロスキャットが情報として出てたから100株買って週明けから21日に30%上昇で売ったはいいもののまだ伸びてるじゃん。売りの判断早すぎたーー

  2. 匿名 より:

    銘柄の無料相談を利用しました。
    昨年の7月に買った 2440ぐるなびです

    当時1830円の高値掴みをしてしまい11月には1300円台まで下落。
    相談日の5月1日は1500円前後を推移していました。

    相談結果から言うと 売りの推奨
    決算発表が気になるとのこと。

    損切りは避けたく保有していましたが 売却の決断

    5月8日には出来高も良く終値1600円まで戻し
    損切りしたことに後悔しましたが

    10日にストップ安の1167円
    本日の前場では1000円を切りました。

    これには驚きました 
    相談をしなければまだ保有していたのでよかったです

  3. すばる より:

    無料で、勧めて貰えた、串カツ田中で資金増加です!

    ここの調査記事が、値動きの答え合わせの様で、改めて納得が出来ました!

  4. 匿名 より:

    tmjさんの助言には度々お世話になります。7月に売却をした夢展望は8倍まで騰がり過去最高でしたが、以降もシステム・ディ、エヌ・ピー・シー、大泉製作所で利確済みです。一度事務所へ相談に伺ったことがありますがその節は親切丁寧にご対応頂きましたね。結果だけではない部分もしっかりしている印象を持っています

  5. より:

    安定感のある投資顧問業者の1つではないでしょうか。
    僕はサポートの丁寧さと迅速さを評価

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