十十八株式情報おすすめ銘柄の検証・評判・被害

 2017/09/28

十十八株式情報 評判 被害
十十八株式情報
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日本ラッド(4736)の検証

十十八株式情報に登録すると、過去に配信した無料銘柄の進捗が記載されたメールが送られてきます

そのメール内には明確な売買ポイントなどは記されていませんので、推奨銘柄と配信日だけが分かります。

今回はメールで提供された日本ラッド(4736)を検証していきたいと思います。

銘柄名日本ラッド(4736)
メール配信日2017年8月20日
注目価格水準900円下

日本ラッドは、独立系SI企業です。流通や車載などハードとソフトの組成技術に強みを持っており、ビッグデータ、FPGAに注力しています。

量子コンピューターなどのテーマ株ですね。

日本ラッド(4736)の業績を確認する
十十八株式情報 無料銘柄 評判 被害 日本ラッド(4736)業績推移

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2016年度における「テクノロジーカンパニーとしての再起動」をテーマに構造改革を進 め、最新技術の積極活用による新たなサービス創造、業務提携及び販売提携の拡充、事業エリアの拡大、人材獲得 の強化への取組みに注力。

この結果、グループの当連結会計年度の売上高は、前期比8.0%減となりました。

損益については、営業利益が前期比0.5%減、経常利益が前期比1.5%減、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比24.6%増となりました。

十十八株式情報 無料銘柄 評判 被害 日本ラッド(4736)決算

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2017年度の見通しについては、「プロダクトマーケティング事業」にて、マルチスクリーンディスプレイ設備の扱い領域及び受注拡大と、高度プレゼンテーションツールの取り扱いによる新規マーケット開拓。

そして展示会への出展等を通じ「BOARD」、セキュリティスイートソリューションのコンサルテーション事業での販売拡大を推進。

 

「ビジネスソリューション事業」では、更なる人的資源の拡充を図りつつ、営業側面からは、開発パートナー会社と連携して要員を確保し、安定した供給活動の強化、技術側面からは、技術力と満足度向上で収益の拡大を図る方針。

 

「IoTソリューション事業」では、「Konekt」によるIoT システム構築に必要なデバイス・クラウドサービスを本格展開、また、「MIS-88」と新開発の高精度読取認証を実現した保険証認証機オプションにて攻勢を強め販売拡大を図るとしています。

 

「クラウドソリューション事業」では、ストック型サービスの増収増益を図りつつ、顧客ビジネスの高度クラウド化構築支援、ビッグデータの活用と連動したコンサルテーションの提供を図る方針。

 

以上のことから、連結売上高は増収、営業、経常損益は増益とするも、当期純利益は減益が見込まれています。

 

買いタイミングをボリンジャーバンドから検証

十十八株式情報 無料銘柄 評判 被害 日本ラッド(4736)推奨文

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十十八株式情報から日本ラッドの進捗が来たのは8月20日ですが、この日は休場日なので、直近立会日は18日となります。

メールの内容では、900円を下回った時点で買い推奨を行っていると綴られていますが、900円というのは直近では-2σボリンジャーバンドの水準とも重なってもいます。

十十八株式情報 無料銘柄 評判 被害 日本ラッド(4736)株価

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最終的に3σに貼り付いたので、少なからず反発は予想できたでしょう。

 

好材料が出るのを見込んでいた?

17日に文部科学省が「量子コンピューターを実用化するため、2018年度から10年間に約300億円を投じる方針」を報じたところに、日本ラッドが、台湾のアドバンテック株式会社との協業する旨が発表されたため、急伸した格好です。

日本ラッドはその業務分野から、買われやすい旬な銘柄であるとは言え、十十八株式情報は先んじてこの材料を掴んでいたのでしょう。

 

14日で安値を付けた時点で、買いを誘う売り落としであったことは判っていますが、安値更新で株価が滑り落ちかねない危険な地合いでもありました。

 

判断タイミングを引っ張る傾向あり?

あとはどこを売り場と判断しているかということですが、十十八株式情報は、買い場を見ても逆に相当引っ張る傾向が見受けられますので、例えば、9日目の変化日である8月27日などを押し目としてさらなる上昇を見込むかもしれません。

 

しかし日本ラッドは、基本的に上昇が一過性となりやすい性質があるので、その予測通りにはいかないのがチャートからもわかります。

 

アストマックス(7162)の検証

十十八株式情報のサイト上には、推奨した銘柄が公開はされていますが、下記のような理由から直近の銘柄の配信は避けるという文章があります。

既会員の方より、配信実績を掲載することで、継続銘柄等の情報が分かってしまうとのことから、配信実績の掲載を見合わせております。ご了承下さい。
入会後に配信される、内容で過去の動きを確認頂ければ、どの程度の実績を上げているか一目瞭然です。

この辺りの配慮は良い点だとは思います。ただこの文章から判るのは、十十八株式情報は、短期の高速回転取引が多いことがわかりました。

 

そこで、今回検証するのは、最新の実績の一つであるアストマックス(7162)です。

十十八株式情報 推奨実績 評判 被害 アストマックス(7162)

十十八株式情報 推奨実績 アストマックス(7162)

アストマックスは、商品先物の自己売買と商品投資顧問・投信委託が柱の企業です。

アストマックス(7162)の業績を確認する

特に、アストマックスの自己売買部門の損益比率は比較的大きいこともあり、未来のディーリングによる損益は未知数のため、今期予想は示されていません。

十十八株式情報 推奨実績 評判 被害 アストマックス(7162)業績推移

十十八株式情報 推奨実績 アストマックス(7162)業績推移

さらに2016年度は、2015年度以前の繰り延べ税負債と併せた法人税の支払いと、その引当金の取り崩しがあったこと、且つ外部への出資持分の増加により、P/L上の損失が膨らみ2016年度の最終損益は赤字となっています。

 

十十八株式情報 推奨実績 評判 被害 アストマックス(7162)決算

十十八株式情報 推奨実績 アストマックス(7162)決算


 

取引スタイルは短期スイング

十十八株式情報の実績は2016年のものですが、12月15日から12月19日とやはり短期のスイング取引を行っています。

十十八株式情報 無料銘柄 評判 被害 アストマックス(7162) 取引期間

十十八株式情報 無料銘柄 アストマックス(7162) 取引期間

実際にもっと良い買い場は手前に多くありますが、同じ銘柄を回転させる取引をするということであれば、今回の買いの日程も頷けます。

ただこの取引は、ある程度トレードに馴れた人でないと精神的にまいってしまうかもしれません。少なくとも年配者には向かないのではないでしょうか。

 

本当に売買指示していないのか?

実際に、買い場となっている12月15日は、手前2週間ほど立ちはだかっていた上値抵抗ラインを上抜けた水準でもあります。

十字足となっていても反落することは考え難い形なので買い、翌16日の引けに対する弱さと出来高の伸びが鈍いところから、週明け19日を売り場と判断したのでしょう。

十十八株式情報 無料銘柄 評判 被害 アストマックス(7162) 株価

十十八株式情報 無料銘柄 アストマックス(7162) 株価

あくまで十十八株式情報の公開実績の日にちは、売買の日にちではなく、それぞれ安値日と高値日として表示されています。

しかし、この保有期間の短さから見ても、売買の日にちと判断して間違いないでしょう。ただそうなると、売買指示を出していないということと辻褄が合いません。

 

十十八株式情報の基本概要

十十八株式情報は、ストップ高、年初来高値更新銘柄を提供してくれるそうですが、果たして信頼できるサイトなのでしょうか。

サイト上には銘柄情報などが掲載されていますが、今まで検証してきたような投資顧問のサイトとは違い、あくまで投資情報サイトであるということです。

特商法の表記にある販売業者名も、サイト名と同じものになっています。

これは業者というよりは個人が上げているサイトなのでは?とも思える表記ですが、きちんと課金をしているようです。

 

問題は、その課金の科目です。

十十八株式情報は、投資顧問ではありませんので、売買の指示等は行っておりません。会員登録してご利用下さっている会員の方の任意のカンパで運営させていただいております。十十八株式情報では、利益の出せる株式投資、利益が出せるであろう株式投資を実現するための個別銘柄情報を日々配信させて頂いております。十十八株式情報の個別銘柄情報の配信を受けるためには、任意のカンパ金のお支払が必要となります。

つまり、十十八株式情報は「カンパ」により運営されているということになります。

十十八株式情報 無料銘柄 評判 被害 カンパ

 

カンパによる運営

十十八株式情報が、何故カンパという名目にするのかというと、恐らく税制のメリットを享受するためでしょう。

カンパとはいわゆる「寄付行為」であり、「対価」として支払うものではないので、まず消費税が課税されません

ただ、一人当たりのカンパ金額が110万円を超える場合は贈与税の課税徴収がある可能性もあります。

しかし、基本的に十十八株式情報はカンパ額にある程度の設定をしています。

十十八株式情報の会員登録には、基本的に1ケ月間10,000円以上の任意のカンパにて運営しております。大きく利益を出された場合には、翌月更新手続きの時に任意のカンパの上乗せをお願いしております。任意のカンパとして設定させて頂いておりますが、最低カンパ金額を10,000円と設定させて頂いており、カンパご入金の際には、10,000円以上のご入金を宜しくお願い致します。1ケ月を通して、どのタイミングでご入会いただきましても10,000円以上の任意のカンパが必要となりますので、ご入会は月初の方が、1ケ月間まるまるお得に十十八株式情報をご活用頂けます。但し、毎月21日以降に入会お申込の場合には、10,000円以上のカンパご入金で月内のみのご利用か、13,000円以上のカンパご入金で翌月末迄のご利用を選択頂けるように致しました。詳細につきましては、会員登録お申込後に自動送信される、カンパ入金のご案内でご確認下さい。

基本的にこの料金の範囲が提示されているのに、わざわざ110万円もカンパをしようとする奇特な人はいないでしょう。

唯一、「大きく利益を出された場合には、翌月更新手続きの時に任意のカンパの上乗せをお願いしております。」という文言がありますが、上乗せの額を指定していないので、そこはいくらでも調整できるのでしょう。

 

運営者は個人扱い?

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そしてカンパという設定上、法人として受け取るわけにはいきません

そうなるとカンパという名目は通用せず、完全に商売となり法人税の対象となります。人格のない社団や財団という形を採るという手段もありますが、その設立には「目的」というものが必要にななります。

投資情報サイトというものが、カンパが通用する目的に該当するとはとても思えません。

これらを踏まえて考えると、十十八株式情報の運営者は個人扱いなのでしょう。

 

投資助言行為は行っていない?

十十八株式情報のサイトには、投資助言行為を行っていないとの文言があります。

しかし、下記のような文章が記載されていますので果たして投資助言に抵触しないかは、極めて際どい部分だと思われます。

オリジナルルートからの信頼できる情報の入手

十十八株式情報で配信される情報は、オリジナルルートで集めている個別の銘柄情報になります。

そのため、中には早すぎる情報で動き出すまでに暫く時間を要する場合もありますが、その分初動前の参加が可能になりますし、様子を確認しながら参加しても決して遅くないため、利益に繋がり易くなっています。

そろそろ動くかどうか、動きそうかどうか、続きそうかどうかが基本的情報

この情報は、利益を出すためには非常に重要な要素ではないでしょうか。

動き出す前、動き出し、既に動きが出ていてまだまだ続くのかどうか、これによって株式投資における利益は大きく変わってくるものです。

投資顧問ではありませんので、売買の指示等は行えませんが、基本的にこれらの情報を知っているかどうか、もしくはあなたの投資判断のいち要素として取り入れていただくだけで、大きく収支は変化してきます。

オリジナルルートからの信頼できる情報の入手

銘柄が動くのに理屈を欲する方も中にはいらっしゃいますが、仕手・材料銘柄においては、動くための理屈よりも、動くかどうかが重要になってくると考えます。

十十八株式情報では、あれこれ屁理屈を付けた情報提供は行っておりません。株価の上下には理由はありますが、屁理屈は必用無いですよね。必用なのは上昇する銘柄情報です。

 

 

違法ではないが、危険なスキーム

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個人でも課金をして、つまり商売をして投資助言業務を行えば、違法行為となります。しかしカンパという扱いであれば、法律には抵触しません。

まとめるとカンパという扱いであれば、「好意で個人間による投資情報の提供を行っているという名目が立つ」、「金商登録の必要がない」、且つ「税制面で優遇される」という良いと取りを成し得られる可能性があります。

実際には、税法とはそんな単純なものではないので、これらが本当にまかり通っているのか解りませんが、理屈上で考えるとこういったメリットを享受出来る可能性があります。

 

ただ十十八株式情報のスキームには、危険度も高いです。

一番のポイントは、カンパと謳っていても、その内容が極めて「課金」に近いことです。

カンパの最低金額をはじめ、申し込み時期による金額の設定、そしてその金額を支払うことによる対価が存在しています。

十十八株式情報 評判 被害 カンパ金額の説明

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これが課金ではなく、カンパだという主張が本当に通用するのか疑問です。

特にサイト上にある「トライアル【お試し期間】」の会員募集欄には、「40%オフの6,000円(この時点で既にカンパと呼び難いですが・・・)」とするも、運営者側も、その徴収意識が強いのか「料金」や「無料」というワードを使ってしまいます。

十十八株式情報で、日々配信させて頂いている個別銘柄情報が、どのようなものかを確認していただけるように 約40%オフの6,000円 のお試し会員カンパご入金確認で、銘柄情報の配信を行なっております。十十八株式情報で配信される情報がどのようなものか分からないので、試しに内容を確認してみたいと言う方は、先ずこちらのお試し登録をご利用下さい。無料ではありませんが、お試し料金のお振込確認後、通常会員と同じ情報を日々提供させて頂きます。お試し会員へのお申込みは、初回のみ1回限定利用とさせて頂きます。

こういった点も含め、十十八株式情報の利用者になることにはいくつかの危険性も考えられます。

 

突如サイトが閉鎖される可能性も

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まず一つ目に、十十八株式情報が詐欺を働くサイトであった場合です。

 

運営者がもし個人であれば、何の予告も無く突如サイトを閉鎖しても手掛かりとなる法人が存在しませんので、追求することが出来ません。

まして課金ではなく寄付なので、お金を払って1ヶ月間の利用権利があったとしても、その権利を主張することも難しくなります。

 

つまりカンパによる利用権利の発生は、あくまで好意によるものということとなります。

したがって、上記の「申込時期によるカンパ金額の違い」という表や文言には、「何の根拠も無い」ということです。

また、この際どいスキームがもし通用しなかった場合、「消費者センター」「財務局」「税務署」といったな機関等から指摘され、十十八株式情報はいつ運営が止まってもおかしくないということです。

 

このケースでもカンパという名目なので、当然金銭や権利に関する主張は難しいでしょう。

1万円といっても大金ですが、他の投資顧問利用料や金融関連商材やサービスに比べれば、まだ安価です。

そして、権利の有効期間も1ヶ月と短い設定になっていることはまだ救いですが…。

 

買い場の推奨をしていない

他にも十十八株式情報のサイトには、「利用者の声」という項目があります。

これは多くの投資顧問サイトにも掲載されていますが、十十八株式情報の利用者の声は、比較的誇大感なく現実的です。その中で共通的なのが、「楽に投資が出来るようになった」という意見です。

 

これらを見ると、どうやら買い場の推奨はしていないようです。

ただ他の投資顧問のように売買指示がなく、特に「投資顧問による指示売却水準まで届かずに反落」してしまうという記述があります。

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しかしそれは、その投資顧問業者の問題であって、「投資顧問自体の売却指示に問題がある」というような表現はいかがなものかと思います。

また、「情報がシンプル」という点は、気軽に使えて良いかも知れませんが、その銘柄の選定根拠などは解っておきたいところではないでしょうか。

 

結局、十十八株式情報は自信の裁量トレードの補足としてる使うツールであって、そもそも投資顧問と比較することがナンセンスな「別のもの」というような気がします。

ただこれなら、わざわざお金を払わなくとも、ネット上にあるニュースやSNSなどの投資コミュニティを活用するのと大差が無いとも思われます。

 

アフィリエイト募集も

またアフィリエイトの募集欄もあります。個人でカンパによる運営をしているなら、アフィリエイト報酬は個人であれば持ち出しとなります。

それでは収支のバランスが悪くなるので、推測ですが十十八株式情報の運営者は、別事業で商売をしている別の法人を持っている可能性が推測されます。

そこからアフィリエイト報酬を落としているということですね。

 

また十十八株式情報のサイト上には、「オンラインスロット」サイトへのリンクがあります。

まあ、個人で行っている金商登録を行っている金商業者でもないので、その辺りは自由でしょうが、利用者を節操なくあれこれ引き込もうという思惑には良い印象を持てません。

 

口コミサイトでの評価は?

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口コミサイトを見ると、やはり評判は芳しくないようです。

 

特に、十十八株式情報のサイト上にある「既に10年以上継続している会員がいる」という文言がありますが、ドメイン取得日は「2011年8月9日となっている」という書き込みが散見されます。

別ドメインで運営していた可能性も考えられますが、サイトをリニューアルした形跡も無いので、虚偽広告である可能性は高いでしょう。

 

また、サイト上には「仕手株情報を提供する」という文言もありますが、口コミサイトでは、この文言について多くの批判が集まっています

実際、仕手株に関することを謳う業者は沢山あります。特に「仕手株情報を提供する」と言い切ってしまうのは、運営側が無知だと思われる無登録業者に多いです。

そもそも「仕手株」というものは、その仕手筋や一部の周辺しかその真偽は判りません。

 

したがって金商登録をしている投資顧問でも仕手株の推奨は慎重に行いますし、仕手株と言わないこともあります。

しかし仕手株というワードは、購買意欲を擽ると無登録業者などが勝手に思い込み、「提供します」と断言してしまっていることが現状です。

本来、仕手というものは金商法違反に該当する事柄で、その提供を断言するなど「私は違法行為に加担します」と宣言しているようなものです。

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十十八株式情報が、「個人運営で課金制を採用しておらず金商業者でもない」、と主張すれば、サイト上の「仕手株情報の配信」という表現だけなら規制対象外でしょう。

しかし具体的な銘柄の推奨事実が発覚した際には、「風説の流布」が適用される可能性が高いと思われます。

 

運営状態の検証

十十八株式情報の運営状態を検証するため、下記の項目に当て嵌めてみます。

  1. 登録番号の表記がある ×40
  2. 代表者名の表記がある ○20
  3. 分析者名の表記がある ×5
  4. 事業範囲の表記がある ×5
  5. 住所表期がある ○10
  6. 連絡先表記がある ○10
  7. その他、特商法の表記がある ○10

総計50点となりました。先述のとおり、金商番号の表記は見当たりません。

本来、投資顧問サイトは投資助言行為を行うため金商番号は表記しなければなりません。

しかし、十十八株式情報はそもそも投資顧問ではないことがサイトにも記載されていますので無登録業者でも違法ではないと言えます。

実際のサイト表記を細かく検証すると投資助言行為に該当するのかどうかは際どいところですが、カンパ制であり有料コンテンツではないという名目でその点をクリアしているのでしょう。

 

ただ逆の見方をすれば、こういった特異なスキームを用いるということは、投資助言業務と同等なことを行っている可能性も考えられます。

運営責任者となっている「根本博敏」という名前は検索しても、十十八株式情報に関連するものしかヒットがありませんでした。

 

十十八株式情報の総評

十十八株式情報は、個別に担当者と相談をしたり、資金力を鑑みた投資手法を教えてもらうことができる投資顧問とは異なるので、比較はし難い部分があります。

表向きでは、課金制ではないパブリックなサイトであるということだけです。実際に、十十八株式情報のように自身が分析した内容を好き勝手に掲載しているサイトは多く存在しています。

 

あくまで、管理者が自己満足的に行っていることであれば問題ないでしょうが、十十八株式情報はカンパという実質の課金制度を採っています。

これが、他の口コミサイト等に悪印象を与えているようです。実はこのカンパ制は、運営側からしたら良いことずくしであり、利用者にとっては不利なことばかりです。

 

利用者にとって不利なカンパをどう考えるか

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先にも述べましたが、十十八株式情報の運営側はカンパ制により、運営の簡易さ、税金逃れ、サービス運営の裁量というメリットを享受しています。

表向きは課金されていないことになっているので、カンパを支払っている利用者に対して何ら権利の履行義務を負っていません。あくまで利用者が、善意で寄付をしたということになるからです。

 

したがって、十十八株式情報の運営側とある日連絡が取れなくなり、サイトを閉じられた…といったことが起こっても、支払ったお金は寄付なので取り戻すことは出来ませんし、さらにはその権利の請求も出来ないということです。

十十八株式情報側は、法的にスレスレのスキームを採用していることもあり、上記の点を鑑みても利用するにはおすすめ出来る業者ではありません。

【特選】証券マンおすすめのスクリーニングツール

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