成人式関連銘柄|2019年の注目本命銘柄を公開中

 2018/12/26

成人式関連銘柄に注目するなら前年の冬から

成人式関連銘柄に注目する場合、まずはどのタイミングがベストなのか知っておく必要があります。

地域によって多少差はあるものの、多くの地域では成人式を1月にある成人の日に執り行っています。

成人式では振り袖の予約ピークが1年前の1月~3月頃とされているので、関連銘柄の中でも着物関連の銘柄に注目するなら前年の冬から注目しておく必要があるでしょう。

レンタルに関しても同様のことが言えます。

振り袖は「早いもの勝ちで手に入れる」という見方も強いため、最低でも1年前、早い人になると2年前から予約しています。

ただ、どちらにせよ冬のうちに予約を取ることが多いため、冬から春にかけて成人式関連銘柄が上がりやすいと言えるでしょう。

成人式 関連銘柄 冬

最近は振り袖予約とヘアメイクの予約をセットにしている場合もありますが、美容室・美容院で依頼する方は多いです。

こちらも、成人式当日にまとまった売上が入りやすく、注目度は高いと言えるでしょう。

 

2022年には18歳が成人年齢に

政府は以前成人年齢を18歳に引き上げるとする民法改正案を提出し、閣議決定されました。

参院本会議でも賛成多数で可決され、2022年4月1日より成人年齢が20歳から18歳へと引き下げられます

これによってどんなことが変わるのかと言うと、例えばこれまで20歳を過ぎないとクレジットカードの申し込みやカードローンの借り入れを行う場合、保護者からの承諾がないと申し込みができませんでした。

しかし、18歳に引き下げられることで18歳になれば自分の意思で契約できるようになります。

そのため将来的に金融機関から18歳以上を対象にした借り入れサービスが誕生することは十分に考えられるでしょう。

また、18歳に成人が引き下げられるということはお酒やたばこ、ギャンブルなどが行えるようになるのかという点ですが、現段階ではお酒・たばこ・ギャンブルは引き下げられず、20歳からのままとなっています。

そのため、これらの関連銘柄は特に影響は受けないと予測できます。

成人式 関連銘柄 成人式

ただし、今回テーマに挙げている成人式の観点から見ると、2023年以降は成人式関連銘柄の特需が減ってしまう可能性があります。

2022年自体は20歳から18歳に引き下げられることで20歳・19歳・18歳の年代がその年の成人式に出席することになり、通常の3倍に当たる数の売上が見込めるでしょう。

しかし、2023年からの成人式は18歳のみとなります。

18歳で成人式のタイミングというと受験シーズン真っ只中であり、センター試験の前週である場合がほとんどです。

そうなると成人式には出席できず、参加率が減ってしまうのです。

もしかすると今後、成人式が執り行われるタイミングは変更される可能性もありますが、現段階では2023年以降の成人式特需はなかなか受けられなくなってしまうのではないかと考えられるでしょう。

 

注目しておきたい成人式関連銘柄は?

成人式 関連銘柄 着物

では、成人式関連銘柄の中でもいくつか注目しておきたい銘柄をピックアップしていきましょう。

 

一蔵(6186)

一蔵は呉服関連商品の販売から振り袖などの販売・レンタル、さらに成人式の前撮り写真を撮影するサービスや成人式当日に行う着付け・ヘアメイクサービスなども行っています。

着物関係の銘柄の中でも特に成人式に関するサービスを提供している企業です。

着付けやヘアメイクがセットになっているため、利用しやすく成人式の特需は比較的受けやすい銘柄だと言えるでしょう。

 

日本和装ホールディングス(2499)

日本和装ホールディングスは、着物や和装品の売買契約の仲介業を行っていたり、縫製の教育指導、着物のメンテナンス業などを行っています。

中でも近年注目されているのが、着物着付け教室です。

2018年に起きたはれのひ騒動によって、今後はレンタルという形よりも着物を購入し、自ら着付けして会場に向かうというケースが増えていくのではないかという予測もできます。

そのため、無料着物着付け教室を展開している日本和装ホールディングスは注目すべき銘柄と言えるでしょう。

 

ヤマノホールディングス(7571)

ヤマノホールディングスは主に美容室運営和装事業などを手掛けている企業です。

ヤマノホールディングスが運営している美容室では、和装事業と連携し、着付けとセットで提供するサービスを行っています。

現在全国87店舗の美容室を運営しているため、成人式での需要は高いと言えます。

 

2022年に向けて成人式関連銘柄は要チェック

上記で紹介した3銘柄はいずれも低位株となっています。

来年の成人式特需を受けたいという方は、今のうちにこれらの銘柄をチェックしてみてはいかがでしょうか?

成人式関連銘柄は前年からチェックする必要があり、成人式当日はそれほど大きく株価が上がるというわけでもありません。

しかし、紹介した3銘柄を中心に低位株で取り扱いやすくなっているため、購入してみるのも良いでしょう。

また、2022年に向けて成人式を含む成人関連の銘柄は株価が変わってくる可能性が高いため、長期保有を視野に注目してみるのも良いでしょう。

 コメントを残す

コメントを残す