東京マラソン関連銘柄|2019年の注目本命銘柄を公開中

 2019/02/01

2019年3月3日に開催される毎年恒例の東京マラソンは、プロのアスリートだけでなく、多くの一般人も参加できるマラソン大会となっており、マスコミでも取り上げられることの多い大会です。

そんな東京マラソンにも株価が関係している銘柄がいくつか存在します。

今回は東京マラソンに関連する銘柄にはどんなものがあるのか、2月から東京マラソンがある3月までどのような株価の動きが見られやすいのか。

さらに東京マラソン関連銘柄の中でも注目度が高いおすすめの銘柄をご紹介していきましょう。

東京マラソンに関連銘柄の業種は?

東京マラソン関連銘柄 2019 マラソンシューズ

マラソンシューズ

まず、東京マラソンに関連する銘柄にはどんなものが見られるのでしょうか?

スポーツ用品関連企業

マラソンは走るだけでできるスポーツですが、それでもマラソンウェアシューズなどは必要となります。

近年は特にマラソンブームということもあり、多くのランナーが専用のマラソンウェアと走りやすさや疲れやすさに特化したマラソンシューズの販売を行っています。

シューズは使い続けていくうちにどうしても買い替えが必要になってきます。

東京マラソンに出場するなら42.195kmを6時間40分で走り抜けられる人が出場条件にも入っているので、最低限の練習は必要となるでしょう。練習の中でも走り込めばその分靴の耐久度も落ちてしまいます。

そういったことも含めて、スポーツ用品関連企業が東京マラソンの関連銘柄に挙げられるのです。

セキュリティ関連企業

東京マラソンにはマラソン参加者が多いだけでなく、沿道にもたくさんの人が訪れます。多くの人が集まるということは事故やテロなどへの対策も必要となります。

例えば2013年に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件は、アメリカ国内で有名な市民マラソン・ボストンマラソンのゴール付近で爆発が起き、3人が死亡、282名もの方が負傷したと報じられました。

この事件はテロ組織とは関連していなかったようですが、東京マラソンがテロ組織に狙われないとは言えません。

東京マラソンの運営側も、参加料の値段を引き上げたり、2018年時点で監視カメラの増設車両の突入対策危機管理講習会の実施などを行っています。

2019年度もセキュリティ面はさらなる重視が図られ、テロ対策に講じているのではないかと考えられるでしょう。

東京マラソンによってセキュリティ関連企業の注目度は高まると言えます。

2月・3月はどのような株価の動きが見られやすいのか?

東京マラソン関連銘柄 2019 株価

東京マラソンが開催されるのは3月3日ですが、この頃の株価はどのような動きが見られるのでしょうか?近年の傾向を元に解説していきます。

2月相場は例年月足が陽線になりやすい時期と言われています。本決算に向けて各企業では調整に入る時期なので、株価は比較的安定しやすいです。

また、2月は一部市場を除いて全体的にマーケットが閑散となりやすく、株式市場では買いが入りやすい時期だと言えるでしょう。

さらに花見ラリーというアノマリーがあり、2月から4月中旬にかけて本決算の期待が高まりやすくなることから、株価が堅調に推移しやすいと言われています。

こうしたアノマリーもあるため、東京マラソンが開催される前後は株式市場全体で堅調に推移する可能性が高いと予測できます。

おすすめの東京マラソン関連銘柄

東京マラソン関連銘柄 2019 アシックス

アシックス

東京マラソンに関連したおすすめの銘柄をご紹介していきます。ぜひ東京マラソンが開催される前に、チェックしてみてください。

アシックス(7936)

アシックスは競技用シューズの大手企業であり、アシックスやオニツカタイガーなどのブランドを展開しています。

日本はもちろんのこと、実は欧米でのランニングにも注力しており、多くの海外観光客も参加すると言われる東京マラソンで期待できる関連銘柄です。

池上通信機(6771)

池上通信機は放送用カメラシステムテレビカメラ世界トップクラスのシェアを誇る大手企業です。

監視カメラも取り扱っており、東京マラソンで使用される監視カメラは池上通信機のものが利用される可能性は高いと言えます。

業績は2019年3月期第2四半期(4~9月)の連結経常損益は赤字となっていますが、7~9月の直近連結経常損益は6億6700万円もの黒字を出しており、売上営業利益率も大幅改善しています。

今後業績が黒字に戻って安定していけば、より株価の上昇が見込めるでしょう。

セコム(9735)

セコムは大手警備会社であり、住宅のセキュリティシステムをメインに展開している企業です。

セコムは2015年から東京マラソンのオフィシャルパートナーとして参加しており、2019年度の東京マラソンにも協賛しています。

本来は住宅やビルなどのセキュリティがメインとなっていますが、2013年に起きたテロ事件以来セコム飛行船ドローン検知システムなどといったセキュリティサービスの提供も実施しているのです。

また、大会中の警備にもセコムの警備員達が配属されています。そのため、東京マラソン特需を受けやすい企業であると言えるでしょう。

まとめ

いくつかピックアップして東京マラソンのおすすめ関連銘柄をご紹介してきました。どれもが東京マラソン前から注目しておきたい銘柄なので、早めにチェックしておきましょう。

 コメントを残す

コメントを残す