大化けテーマ株を全自動でスクリーニングする話題株セレクト。
特化型アルゴリズムが世間のニュースやSNSのトレンドなどをデータ解析し、次に上昇するテーマ株を識別します。
値上がりする前のテーマ株をかんたんに知れるスクリーニングソフトで、大きな利益を上げている投資家が後を絶ちません。
記事の目次
テーマ株投資を存分に感じられる話題株セレクト
材料や思惑で上がるテーマ株をいち早くスクリーングしている話題株セレクト。
442%上昇の不二精機、307%上昇のベクター、188%上昇のエヌピーシーなど、テーマ株投資に特化した独自アルゴリズムが有望テーマ株をいち早く発掘しています。
急騰前のテーマ株を抽出
■ 不二精機(6400) ↑442.2%
308円(11/5) ⇒ 1670円(12/14)
コロナ関連株。注射器の金型を製造する不二精機。ワクチン関連のニュースを日々解析し、テーマ化する前に抽出。
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不二精機から目が離せません。これこそ自分が求める銘柄でした。値動きが激しいので上昇時、下落時のダブルで稼ぐ事ができ、見た目通りの上昇率以上の収益になります。
基本的に話題株セレクトのAIソフトが出す銘柄はそんな銘柄が多いですね。引用元:投資顧問のウワサ
不二精機手仕舞いです。悩みましたけど土日挟むのも何だか気持ち悪かったので念のため。10日の高値を超えてくれてたならホールドしてたかもしれないです。でも買ったのが11月5日の約304円と考えるとあまり欲を出さずにここらで終えるのが良さそうです。投資金は100万円以内に抑えようと思って、3200株だけに留めたのだけが失敗でした。手仕舞いした今だからこそ費やせるだけ費やすべき銘柄だったと感じます。
引用元:株予想会社比較NAVI
■ ベクター(2656) ↑306.7%
208円(2/11) ⇒ 846円(2/25)
電子認証関連株。企業のテレワーク化やDX推進で注目中の”出遅れ”電子認証関連株を抽出。
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短期セレクトに一切不満はありませんが、前回のベクターでのプラス72%があまりに衝撃的すぎて、今回のビジョナリーホールディングスの13%が雀の涙程度に感じます。ここ2ヶ月ほど、平均して20%後半だったことも大きいですね。ただ見ようによっては、最低の結果が+13%というのはそれはそれで凄いことなのでしょう。でも製品が良すぎるので舌が肥え始めてます。
引用元:投資顧問のウワサ
■ エヌピーシー(6255) ↑188.6%
420円(11/5) ⇒ 1212円(1/14)
クリーンエネルギー関連株。大統領選挙でバイデン勝利が確実視したタイミングを一早く判別。クリーンエネルギーのテーマ化前に、太陽光パネルの検査装置を作る同社株を抽出。
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11月の初頭から短期セレクトを使い始めた俺的には、あの時は初めて使ったというのもあるけど、それ以上に儲かりすぎて、そのインパクトが忘れられない。最初に出たエヌピーシーが数日で30%近くあがって、その直後にアライドが出たんだもん。たった2週間で投資した銘柄が30%と80%、はっきり言って美味すぎた。
引用元:投資顧問&株情報サイトを裏分析
エヌ・ピー・シーは決算内容が良かったですね。11月に出たという事で、結構前ではありますが今でも上昇の余地があるとは素晴らしい。何より、抽出された当時で見ると1カ月程で2.4倍か2.5倍あたりまで上昇してるのは、とても良いですね。引用元:仕手株情報詐欺撲滅ナビ
値上がりする前のテーマ株を抽出し、分析力を実績で証明している話題株セレクト。
独自アルゴリズムの性能の高さが際立っています。
クリーンエネルギーや再生可能エネルギーといった次に来るテーマだけでなく、すでに人気化していた電子認証関連のテーマからは出遅れ株も識別していました。
上昇期待のテーマ株を完全自動でスクリーニングするのは、私の知る限り話題株セレクトだけです。
次に来る大化けテーマ株は下記の体験版で知ることができます。

テーマ株に特化したアルゴリズムを搭載
話題株セレクトが上昇するテーマ株を識別できるのは、”特化型アルゴリズム※”に秘密があります。
※特定分野に特化して作られたAI
これが有望テーマ株を発掘できる最大の要因であり、テーマ株投資をかんたんにしてくれるポイントです。
テーマ株が注目を集めて株価上昇する際は、決算、ニュース、市場動向、SNSなど様々なファクターが複雑に作用します。
話題株セレクトはテーマ株の株価に影響するデータを漏れなく解析。
利益を狙えるテーマ株を次々にスクリーニングするので、知識がなくてもテーマ株投資を楽しめるようになります。
様々なデータの中でも、海外投資家の動きが分析要素に含まれているのは話題株セレクトの強みです。
と言うのも、日本株の約6割は海外投資家が保有しています。
彼らの動向の見極めはテーマ株のスクリーニング精度を左右する重要ファクターです。
一つ例を挙げます。
原油価格が低迷した2020年3月頃、石油関連株に海外投資家が注目。
資金が一気に流れ込んだことで石油関連株はテーマ化し、国際石油開発帝石(1605)の株価は短期上昇しました。
このように、海外投資家が市場に影響を与えるケースはよくある話です。
膨大な資金をほこる彼らの動向を解析できれば、値上がりするテーマ株を見極めるだけでなく、高値づかみのリスク回避にもつながります。
天井付近での買いを避けられるのは話題株セレクトの魅力。
あらゆるファクター、データを解析して値動きを予測する特化型アルゴリズムは一目置けます。

大化けも期待できるテーマ株を抽出
投資家に注目されて急騰したテーマ株を、話題株セレクトは急騰前にいち早くスクリーニング。
テーマ株特有の「短期間で大きな利益」を狙うことも話題株セレクトなら可能です。
抽出したテーマ株は騰落率+114.2%
話題株セレクトが抽出したテーマ株は、1ヶ月半ほどで騰落率+114.2%(281円 → 602円)を記録。
選ばれたのはコロナ禍でテーマ化した中国関連株のアライドアーキテクツ(6081)※です。
※中国向け越境EC支援、企業のSNSを活用したマーケティングを支援する企業
話題株セレクトが同社株を抽出した11月上期、世間はコロナ第三波の影響を受けて経済回復が鈍化していました。
唯一経済復旧に向かっていたのは中国です。
コロナ感染者が極端に少ない中国の”一人勝ち状態”を話題株セレクトは解析、中国向け越境EC支援を事業とするアライドアーキテクツ(6081)をスクリーニングしました。
おそらく抽出の決め手となったのは独身の日※(11月11日)でしょう。
※ネット通販各社が大規模な値引き販売を行う中国の一大イベント
中国EC大手のアリババは過去最高の売上を叩くなど、大盛況のうちに幕を閉じたイベントを話題株セレクトは即解析。
「コロナ → 世界経済 → 中国経済 → 中国EC需要…」というように需要と供給を予測して有望テーマ株を判別していました。
大化けする可能性のあるテーマ株もスクリーニングする話題株セレクト。
次に抽出するテーマ株も上昇に期待です。

人間の比ではない「情報量」と「処理速度」が高評判の秘密
どの相場局面でも利用者から高評判が絶えない理由は、話題株セレクトの性能にあります。
最新鋭AIが実力を発揮するのが「分析量」と「速度」です。
常に膨大な情報を人間の何倍ものスピードで処理するので、旬な情報を見落とさず、いつでもテーマ株を発掘しています。
国内外のニュース、コロナウィルス、SNS上のトレンド、米中問題、イベント、、、
人間の分析力をはるかに凌駕する「分析量」と「速度」は、有望テーマ株をスクリーニングできるポイントです。
話題株セレクトの料金
話題株セレクトは6つの商品が用意されています。
商品毎に抽出されるテーマ株の特徴が異なるので、自身の投資スタイルに適した商品選びを行って下さい。
トップセレクト
■販売価格
500,000円
■概要
・期待度第1位。2020年代に最も成長が期待できるテーマを予測
■想定倍率
300%~800%
■抽出頻度
週1回
■利用期限
初回起動より60日
短期セレクト
■販売価格
200,000円
■概要
・短期的な上昇が期待できるテーマ株を抽出。デイトレ・スイング向き
■想定倍率
100~200% ※1銘柄10%
■抽出頻度
週1回
■利用期限
初回起動より30日
ショートセレクト
■販売価格
200,000円
■概要
・空売り候補。株価下落が想定されるテーマ株を抽出
■想定倍率
お問い合わせください
■抽出頻度
週1回
■利用期限
初回起動より30日間
ネクストコングロマリット
■販売価格
1,500,000円
■概要
・長期投資。将来のコングロマリット企業の発掘を前提に、大化け期待のテーマ株を抽出
■想定倍率
1000%~
■抽出頻度
週1回
■利用期限
初回起動より120日間
パーフェクトセレクト
■販売価格
3,000,000円
■概要
・中長期、短期、空売り、注目度No.1、コングロマリット企業の発掘。その時の相場において最適テーマ株を抽出
■想定倍率
お問い合わせください
■抽出頻度
週1回
■利用期限
180日間
長期セレクト
■販売価格
80,000円
■概要
・中長期上昇期待銘柄。成長余地の大きいテーマ株を抽出
■想定倍率
20%~50%
■抽出頻度
週1回
■利用期限
7日間
今買うべきテーマ株が分かる「話題株セレクト」
複数ファクターを解析することで有望テーマ株をスクリーニングできる特化型アルゴリズムは見事です。
上昇率442%を記録した不二精機をはじめ、様々なテーマの中から値上がりする前のテーマ株を選別していました。
難しい知識がなくともテーマ株投資で利益を狙えるのは話題株セレクトならでは。
利用者の評判同様、話題株セレクトが次々にスクリーニングするテーマ株は期待できると言えるでしょう。
今なら体験版も使えるので、2021年のテーマ株に期待してみて下さい。

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