高沢健太の高沢式(tkzw式) 銘柄選びに1年費やす投資法

 2020/06/04

高沢健太

「#高沢式」「#tkzw式」と呼ばれる高沢健太氏の投資法は、投資初心者から玄人まで幅広い層に使われています。

ただ、肝心の評判は賛否両論です。

誰でも使えるテクニックなのか元証券マンが分析したところ、万人受けしない投資法であることが分かりました。

高沢健太 「株日誌ノート」で売買記録を残す

投資法を実践する前提として、個別銘柄と向き合うことを高沢健太氏は挙げています。

下記のような株日誌ノートを最低1年続けることを推奨しています。

高沢健太の株日誌ノート

高沢健太の株日誌ノート

高沢健太氏曰く「どんな銘柄にも規則性や癖があるため、日々の株価を記録することで勝てる時期やタイミングを狙える」とのこと。

その見極めのために「株日誌ノート」を長期間付け続けることが法則を使用する前提条件にあるようです。

「株日誌ノート」のチェック項目は下記の通り。

チェック項目

【銘柄名】
【銘柄コード】
【日付/始値/終値】
【高値/時間】
【安値/時間】
【約定回数】
【出来高】
【備考】

チェックする内容は決して難しいものではありません。

個別銘柄の始値、終値、高値、安値など、よく確認する項目だと思います。

大事なのは毎日継続すること。

1年間銘柄情報を付け続けることで、株価推移のクセに気付きつつ、トレードの自信にも繋げられると高沢健太氏は述べています。

簡単なようで難しい「株日誌ノート」ですが、途中で投げ出さないモチベーションが必要となりそうですね。

「株日誌ノート」を希望する方はコチラ から取り寄せられます。
 
>> 【必見】上昇期待株を”自動”発掘する銘柄選定AIソフト

 

高沢健太 「ある法則」とは銘柄選定方法とテクニカル分析

高沢健太氏の「ある法則」には、3つのステップが必要となります。

そのステップとは「銘柄選定」「ボリンジャーバンド」「RCI」の3点です。

高沢健太 勝つための3つのSTEP

高沢健太 勝つための3つのSTEP

この「ボリンジャーバンド」「RCI」のテクニカル分析については、以前、高沢健太氏の億トレ投資法 でも触れました。

「2つのテクニカル指標しか見ない投資テクニック」として実践したのですが、銘柄選定が困難で使い勝手が悪かったことを記憶しています。

今回の”高沢流”トレード手法では「ボリンジャーバンド」「RCI」はあくまで売買判断の指標。

銘柄選定ではテクニカル分析を使わず、自分で決めた銘柄で取引を行えるようなので、以前の投資法とは少し異なるのかもしれません。

それでは銘柄選定方法から確認していきましょう。
 

1:銘柄選定 東証一部の出来高50万株以上

高沢健太 銘柄選定ポイントを紹介

高沢健太 銘柄選定ポイントを紹介

まずは東証一部上場企業の中から、一日の出来高が50万株以上の10社を選ぶようです。

出来高に注視しているので、ある程度の流動性が必要なのでしょう。

選んだ10銘柄を「株日誌ノート」で最低1年間データをまとめる必要があるので、根気のいる作業であることは覚悟してください。
 
ある程度の資金は必要

気になるのが東証一部銘柄から選ぶ点です。

例えばファーストリテイリング(9983)は、出来高50万株を超える日が多いので選定条件をクリアしています。

問題は株価です。

1株72,380円(10/23現在)のため、100株購入で723万円の資金が必要になります。

“自分の好きな会社10社”を選ぶので、投資金の少ない投資家は単元未満株(S株)で始めるのもいいでしょう。
 

2:ボリンジャーバンド

高沢健太 ボリンジャーバンドの解説

高沢健太 ボリンジャーバンドの解説

高沢健太氏は過去にテクニカル分析の書籍で「ボリンジャーバンドは株価の±2シグマの間を95.4%通過する」ことを目にしたようです。

赤丸の±2シグマに触れたら株価反転するということですね。

つまり、上図グレー部分での株価推移を95.4%と仮定すると、ボリンジャーバンド±2シグマ間で売買が出来ればほぼ負けないのではないかと考えたわけです。

>> ボリンジャーバンドの使い方 実践で見極める術を解説

絶対とは言えないですが、高沢健太氏の判断はあながち間違っていないと私も思います。

トレンド系指標のボリンジャーバンドとオシレーター系指標のRCIのように、別々の指標を組み合わせた活用ができれば、ダマシの回避につながります。

一つの指標だけで判断を下さないのは理想的な考えです。
 

3:RCI

RCIは株価の買われ過ぎ・売られ過ぎの指標を見るテクニカル分析です。

高沢健太氏はRCIとボリンジャーバンドを合わせて見ると効果的だと教えてくれています。

下の図は買いタイミングの事例をYouTubeの動画から切り取りました。

「買いのタイミング」と矢印で指している赤線がボリンジャーバンド-2シグマ、矢印を指している紫線がRCIです。

高沢健太 RCI 買いの解説

高沢健太 RCI 買いの解説

ボリンジャーバンド-2シグマにタッチする時、RCIは底に近づいているので売られすぎの合図です。

翌日には窓を開けて株価上昇しているため、買いタイミングは成功しています。
 

高沢健太 「高沢式の難易度が上がった」と評判

高沢健太氏の投資法は「ボリンジャーバンド」と「RCI」の2つのテクニカル指標しか使わない投資テクニック。

億トレ投資法 という書籍でも高沢健太氏は公言していました。

しかし、新たに「移動平均線」の指標が加わった様子。

当サイトに寄せられた評判を1つ紹介します。

ここの管理者、シルバーホークさんがここまで詳しく分析しておられるボリンジャバンドとRCIはこの方の著書やスクールでも教えておられる手法です。でーその手法を学んだはずの生徒のトレード報告では『ボリンジャーバンドとRCI』の奥義?が『移動平均線とRCI』になっている。
やはり、パクったので経験則しかなく改善して昇華することなど出来ないので、移動平均線にしたかと思われる。出ないとおかしいでしょう。あれだけ大々的に宣伝しておいて。まあホンマにいい加減。皆さん、騙されないようにしましょう。

引用元:株式投資の真理

高沢健太氏が経験則しかなく見直したのかはさておき、移動平均線が加わったのは事実の様です。

ツイッター上にも「移動平均線」を使用している投稿が散見されています。

今までは「ボリンジャーバンド」と「RCI」しか見ないと、大々的に宣伝していたのですが…。

以前のやり方では結果が出しづらくなったのかもしれません。

テクニカル視点で考えてみます。

株価は日々上下に変動、推移するものですが、あまり大きく移動平均線から離れることはありません。

この法則に基づき出来上がった指標がボリンジャーバンドです。

つまり、ボリンジャーバンドには移動平均線の要素がすでに組み込まれています。

にもかかわらず「移動平均線」の指標でもチャートを見る必要があるのなら、従来の高沢健太氏の手法は精度に欠けていたと推測できます。

2つの指標しか使用せず、誰でも簡単に活用できるのがウリの高沢健太氏の投資法。

確認する指標も増え、使い勝手が悪くなった印象を受けました。
 

高沢健太 「手間が要る」も評判通りの投資法

高沢健太氏の投資法をまとめると

①:「東証一部の一日の出来高50万株以上」を「株日誌ノート」で1年間観測、株価推移の規則性やクセを見抜く
②:条件クリアした銘柄を「ボリンジャーバンド」と「RCI」を用いて売買タイミングを見抜く

というものでした。

たしかにボリンジャーバンドとRCIを組み合わせれば効果的な分析が可能です。

しかし、苦労するのは①の銘柄選定。

個別銘柄の規則性と向き合うため、最低でも1年以上株価動向を追わなければならないのが非常に手間です。

根気強く銘柄分析を実践できる方は検討をしてみて下さい。

 この記事のコメント

  1. なし より:

    その通りです

  2. 匿名 より:

    おはようございます。シルバーホークさんが6/4日に追記されてからからでしょうか?。
    生徒のチャートを使った報告が減ったような感じがします。
    また逆に損益で儲かった儲かった報告が多くなった気がします。 
    5期生募集が近いからですかね??。

  3. 大きいおじさん より:

    ここの管理者、シルバーホークさんがここまで詳しく分析しておられるボリンジャバンドとRCIはこの方の著書やスクールでも教えておられる手法です。でーその手法を学んだはずの生徒のトレード報告では『ボリンジャーバンドとRCI』の奥義?が『移動平均性とRCI』になっている。
    やはり、パクったので経験則しかなく改善して昇華することなど出来ないので、移動平均線にしたかと思われる。出ないとおかしいでしょう。あれだけ大々的に宣伝しておいて。
    まあホンマにいい加減。皆さん、騙されないようにしましょう。

  4. 匿名 より:

    管理者さんが一生懸命分析して頂いた、ボリンジャーバンドとRCIですが、生徒がTwitterで報告をしているのは、移動平均線とRCIです。やはり、自身が検証してたどり着いた方法では無く、パクリ手法なので、余り上手くいかずまた、そこから改善するなどの深耕も出来る能力も無いのだと思います。だから生徒も移動平均線とか好きな方法でやってるのでは?。何れにしてもニチダイ仕手線以降にこの方法で新たに憶貯まったのでしょうか。

  5. 匿名 より:

    この方の値幅手法BBとRCIは個人投資家う〇う〇さんのパクリで、それをスクール生にも教えている。しかしそれを教わった筈のスクール生?継続生?がトレード成績をTwitterで報告しているのは、移動平均線とRCIでここでINとか、ここでOUTとか・・・BBはどこ行ったん??。って言うか再現性が余り無いのでは?。先生ならBBに拘り設定値変更とか改善するとかが先でしょう?。まぁ~パクリ方法なんで理論的には深耕してないし(出来ないし)経験則だけなんで他方法で儲かったらOKってことなんやろうけど・・・他生徒も教えて貰ったんやろか。他生徒はどう思うんやろね??。

  6. 匿名 より:

    自身Twitterフォロワーの女性会員Or女性投資家に、片っ端からお金を糧に口説くようなDMを送って家庭も顧みていないらしい。高級店での食事、高級車、そして女性と・・まぁ本能の赴くまま・・。人間として理性の欠片も無い。生徒達が可哀そう過ぎる。パクリ手法も賞味期限切れて来たし、そろそろ終焉が近いと思う。

  7. ちいさいおじさん より:

    先日5月5日夜Bコミさん主催?の著名投資関係の方々とのオンライン飲み会に参加されていました。参加はBコミさん、藤本さん、yen蔵さん、江守さん、DAIBOUCYOUさんなどと女性アナ。俺も偉くなったな~って思ってるのでしょうか?。仕手の1憶でパクったBBとRCIだけで何とも思わないんやろな。他の方々は実績を時々公表されているけど、この方は過去分のみ。今からでもいいから日々とかの実績を報告してパクったBBとRCIを自身の手で昇華させて生徒全員を勝たせて欲しいなぁ。

  8. 大きいおじさん より:

    5期生の募集が近いのか、関係者のヤラセ投稿が増えてきた感じです。
    再掲ですが、この方のボリンジャバンドとRCIの手法は個人投資家う〇う〇さんのパクリです。なのでそれを使用しての経験則しか有りませんので、当たる場合や騙しの外れが有り、当然損もします。また、生徒全員が儲かっている訳では無く、一部の生徒が自身で試行しながら頑張っている感じですが、コロナのこの地合いでは中々難しいと思います。何度も言いますが、1憶円は年収500万円で20年係る金額です。パクリのこの方法で1年と数カ月程では儲かりません。そんな甘い世界ではなく、プロ相手の分捕り合戦の世界です。

  9. 匿名 より:

    先ほど3月27日金曜日午後8時からパンローリングの『投資戦略フェア2020オンラインサミット』で動画配信されました。一応約束守られましたね。内容は、お金の学校の案内と著書の案内、講演は
    今回のコロナ暴落は予測出来た、スクール生にも注意を促したとのことでした。スクール生の皆さん本当ですか?損してませんか?。それから、従来から同じの『株ノート』とパクリの『ボリンジャバンドとRCI』の説明でした。後講釈かそれらしい銘柄、4004昭和電工などのチャートを使ってこの方法は凄いんだ!!って感じでって話されていました。でもこのHPの管理人さんも書いておられる通り規則性を見るのには時間が係るのに、さも短期間で1憶円を稼いだ!!とは誇大広告でそんなに上手くいく場合だけでは無いと思います。皆さん如何でしょうか。

  10. 大きいおじさん より:

    パンローリングの投資戦略フェア2020オンラインサミットに3月18日15:00からの予定が調整中になっている。D〇I〇O〇C〇OUさんは腰痛でと告知されていますが、この方はドタキャン??。スクールの授業も無いみたいやし、精神論しかつぶやかないのに何してるんや?。こんな細かい所にも配慮出来ないのは傲慢の表れでは??。虚栄心が強く傲慢さが表れて来たら人に教えるなんてアカンやろ?。パクリのボリンジャ-バンドとRCI以外に損切りやら回復時の準備に関することとか無いのか?。こんな時に真の実力が出ると思う。何度も言いますが1憶円は年収500万円の20年分です。朝から夜まで、月曜から金曜まで頑張って20年係る金額です。この方の手法でそんな簡単には儲かりません。

  11. 大きいおじさん より:

    当初は批判が多かったように思いますが、スクール生を中心に擁護する意見も散見されます。以下賛否両論です。

    【賛】・日々の株価記録を推奨されており、値動き(癖)を把握するには良いこと
        かと思います。他の投資家もチャートなどで実践されてます。
       ・ボリンジャーバンドとRCIの値幅取り手法?は勝てる場合も有ります
        が当然負ける場合も有ります。
        

    【否】・著書等で『100万円を1憶円にした』とのことですが、全てこの値幅取りで
        は有りません。ニチダイの仕手戦でウ〇フ村〇さんやト〇ピ〇さんと連携
        して(つるんで)達成しました。ご本人も言ってます。
       ・このボリンジャバンドとRCIの方法はこの方が考えた方法では無く個人
        投資家う〇う〇さんの盗用です。理論を理解していないのでそこからの
        発展は有りません。
       ・虚栄心が強いと思われます。過去のTwittrでは、高級店の食事や高級車
        ウ〇フ〇田やカ〇マ〇ク〇と一緒の写真など他人より優越していると誇示
        していました。虚栄心の強い人はいずれ落ちていきます。

    【総括】・30万円の授業料で日々細かくフォローしてくれるなら入校検討も有りで
         しょうが、この方の履歴からは無理と思います。投資で勝てるのは自身
         の日々の努力、継続しか有りません。
        

  12. ルカ より:

    高沢先生の手法は初心者からでも
    株式投資を始める事ができる
    画期的な手法だとおもいます。
    最初は戸惑う方もいるかもしれませんが
    高沢先生やスクール生の方々のフォローで
    楽しく株式投資を学ぶ事ができます。

  13. ヒロ より:

    1年5カ月で「1億円」・・・の内、株日誌ノート」に1年間をついやしたら、残り5カ月間で
    1億円を稼がれたのでしょうか。
    『値幅取り』の少しの値幅で稼ぐ手法で1憶円ですか??。
    元手の投資金額は幾らだったのでしょうか。

    ズバリ億トレーダーになられたのは、今は仲違いの『ウ〇フ〇田さん』と一緒に
    ニチダイを仕手化して儲けられたのではと思います。

    値幅の手法で個人投資家が勝てるなら問題有りませんが、1憶円は誇大広告かと思います。

    • シルバーホーク より:

      コメントのご投稿をありがとうございます。

      公式サイトのトレード実績を確認しますと、2016年12月には投資資金500万円突破の記載が見受けられます。投資資金100万を約2ヶ月間で株価5倍に出来たのは、現物だけでは考え難いです。信用取引をしながら、且つ複利投資を実践していたのでしょう。

      また、高沢健太さんの成功要因としまして、この時期の相場はとにかく好調でした。

      2016年10月~2018年3月間でざっと思い浮かぶだけでも、
      アベノミクス効果、オリンピック関連、新元号関連、消費税増税関連、TPP(環太平洋連携協定)関連の影響がありました。

      当記事で紹介しました高沢健太さんの投資法も大事ですが、なにより最高潮な時期にハイリスクを持って臨んだことが、1億に繋がった最もな理由だったと言えると思います。

  14. 匿名 より:

    役に立たない

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